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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2010年12月30日

家庭でイタリアン

新潟が誇る

イタリアン
家庭で作るバージョン
12月29日限定発売。

というのを東京の吉居くんの情報で
買いました。

これです。
  


Posted by ニシダタクジ at 08:02Comments(1)B級グルメ

2010年12月28日

カシェット

新通インター、信楽園病院の近くに
「カシェット」という小さなパン家さんがある。
パン屋ではなくパン家。

小さなパン屋さん
で店内には絵本「スイミー」が
飾ってあったりして、
ステキな空間になっている。


オススメはタマゴのサンドイッチ

これがタマゴが超こだわりみたいで
めちゃめちゃ美味い。
パンも美味いです。


そして気になる
新通産のほうれん草と、ズワイガニソースのパン。

たまりません。
これは、ワイン飲みたくなる。

またひとつ、ステキなパン屋さんを見つけました。
あ、パン家さんだった。  


Posted by ニシダタクジ at 09:01Comments(0)B級グルメ

2010年12月27日

贅沢な時間

農家ファンクラブ望年会
@カフェCopoCopo

盛り上がりました。
まずは高儀農場の
厚切りベーコン!!



10000円相当を仕入れ!!
網焼きで炙ります!!
超贅沢。



高儀農場 高橋さんのベーコンへの思いトーク。
これで味の期待がさらに高まります!!

東京から鈴木俊也前代表も参戦!!


時間があっという間に過ぎていきました。

豊かさとは?
幸せとは?

そんな瞬間が農家ファンクラブにはありました。  


Posted by ニシダタクジ at 08:49Comments(1)農の未来

2010年12月24日

整理する

「5秒で語ると夢は叶う」
ってすごいですね。

なんでも5秒で語れると
かなうような気がします。
短ければ短いほどいいですね。

「そうだ、京都いこう」
このコピー並みの短さを追求したいです。

新潟のモチベーションを「役割意識」によって上げたい。
ひとりひとりに使命感を。

誰かのために頑張っている。
それがひとりひとりのモチベーション、幸福感につながっている。
幸福の源泉は「責任を持つ」ということ。

短くて、コンセプトを
明確に表している言葉が必要なのだ。
だから、コピーライターって仕事があるんだなあ。  


Posted by ニシダタクジ at 06:15Comments(0)日記

2010年12月23日

労働疎外論

田坂広志さんが
著書「目に見えない資本主義」で
書いている、「資本主義と社会主義の相互浸透」。

なるほど。
大局観とはこういうことか。

「マルクスが資本主義の未来を予見した」

彼の本を読むほど、
単なる資本主義批判ではなく、
資本主義と貨幣経済のダイナミズムを理解し、洞察したという。

マルクスの「労働疎外論」

本来、人間にとって喜びであったはずの「労働」が
貨幣経済の誕生によって「商品化」され、
その喜びが失われていった。

そして労働が人間にとってよそよそしい
「疎外」されたものとなった。

そう。
まさに現在起こっている
モチベーション危機の原点がそこにある。

資本主義の「進化」が起こっている
と田坂氏は言う。

その進化とはなんなのか?
新潟における進化は?

そんな問いを立てるときがやってきた。  


Posted by ニシダタクジ at 07:46Comments(0)オススメ本

2010年12月22日

本日付新潟日報11面



ウチラボ仮オープンの
記事が載っています。

いよいよです。
26日は高儀農場社長のトークセッションと
農家ファンクラブの望年会です。  


Posted by ニシダタクジ at 07:19Comments(1)NPO

2010年12月20日

ギャラリー「空-kuu」

ウチノ・コラボレーション・ラボラトリーの
1階にギャラリー「空-kuu」がオープン。

第1弾は
薄聡史さんによる
写真と文の展示。



スローカーブと剛速球を
見に来てください。

OPEN
木曜~土曜
15:00~19:00


  


Posted by ニシダタクジ at 14:46Comments(0)NPO

2010年12月18日

うちすぺ

レンタルカフェのアイデア出し3連発。

「うちすぺ」

うちの・スペシャルではなく、
うちの・リスペクト・デイ
普段からお世話になっている
内野商店街の食べ物屋さんを
1件ずつピックアップして、そこで買ったもので飲み会をする日。

できればお店の人が
きて、こだわりを話してくれると、
なお素晴らしい。

僕が開催したい気になるお店は
魚屋「元助」
海産物加工の「大口屋」
おばちゃん2人でやってる焼き鳥「大丸」

などなど。
まだまだ知られざる名店あるんだろうな。
番外編で巻商店街とかやりたいですね。

高橋肉屋さんのコロッケ食べたい。

「すもーくらぶ」

相撲クラブではなく、
スモーク研究会。
燻製作りに生命を燃やす。
チップ、つけ汁にこだわり満載。
中華なべスモークに挑戦。

「焼き鳥研究会」

串打ちからの焼き鳥研究会。
鶏の仕入れからこだわりたい。

そんな活動があったらいいなと
波田野くんと買出し中ずっと話してました。  


Posted by ニシダタクジ at 09:36Comments(2)ヒーローズカフェ

2010年12月17日

菜園づくりのようなキャリア形成

人生におけるキャリアとは、

育てる野菜をひとつに決め、
その野菜を育てることに集中して、
いい野菜が採れたかどうか。
たくさんの野菜を均一にどれだけ出荷できるか?

という
地域名産野菜づくりではなく、
ひとりひとりの個性を活かした
家庭菜園づくりのようなものではないかと思う。

将来、どんな野菜が育てたくなるか、
自分でもわからないから、
まずは土作りの肥やしになるような
有機肥料をたくさん入れる。

そして、二十日大根など、
短期間で採れる野菜をまず育ててみる。
そんでもって、
この土壌にあった野菜をつかんでいく。

育てたい野菜が見つかったら、
それに合わせた資材と肥料を投入する。
そうして、自分らしい野菜を見つけていく。

ときには、
お花など、直接食べるわけではないけれど
生活を豊かにしてくれるものも植えてみる。

たまには、
野菜作りを休んでもいい。

そんなときはまた、
有機肥料を入れることだ。

仕事とは、ひとつひとつの野菜であり、
有機肥料とは、出会いと経験。

出会いと経験の有機肥料は、
地域にたくさん埋まっているのだ。

それを発掘し、活かすこと。
これが中間支援組織の役割だ。  


Posted by ニシダタクジ at 06:54Comments(0)教育の未来

2010年12月16日

役割を果たす

手柄より、成果。
賞賛より、笑顔。
報酬より、未来。

松尾くんと話をしていて、
「役割」というものについて改めて考えた。

未来へ向けて、
自分たちが果たしていく
役割とは何か?

目指すべきゴールは何か?
その実現方法は?
そこへのたどり着き方は?

新潟が最大のパフォーマンスを発揮するために
私たちの役割は何か?
そんなことを考える。

資源は無限にある。
それを活かす方法を創りたいのだと改めて思った。

松尾くん、熱い時間をありがとうございます。  


Posted by ニシダタクジ at 07:25Comments(0)教育の未来

2010年12月15日

本棚つくっています



今井さん、本日24歳の誕生日です。
おめでとう。

これから始まる熱い1年を、
共に楽しみましょう。
ありがとうございます。

お手伝いしていただける方、
連絡待っています。  


Posted by ニシダタクジ at 06:44Comments(0)日記

2010年12月14日

つながってきた

過去はいつか、
つながってくるものなのかもしれない。

全てがつながってくる、
そんな感覚。

20代の感性で行動したことは
30代になってから生きてくるのかもしれない。

貴重な出会いを紹介してくれた
あの人に感謝する。

全ては、つながってくる。
それはやはり脳の力なのかもしれない。  


Posted by ニシダタクジ at 07:09Comments(0)日記

2010年12月13日

助っ人

日曜日に助っ人登場。
元大工の桜井さんと
大工1年目の石田くんです。


2人のコンビで大工仕事が進みます。

ありがとうございます。  


Posted by ニシダタクジ at 07:08Comments(0)NPO

2010年12月12日

ミヤザワタク物語

今週末、内野駅前に
「ウチノ・コラボレーション・ラボラトリー」
が仮オープンします。
(本オープンは2010年3月予定)

現在準備がラストスパートに入っています。
準備を手伝っていただける方、
オープン後に手伝ってくれる方、
大募集中です。

ウチノ・コラボレーション・ラボラトリーは
若者と地域のコラボレーションによって、
若者のチャレンジの場を創っていくプロジェクト。
カフェ、書店、ギャラリーを併設しています。

カフェに関しては昼間の1日レンタルも行いますので、
個人、団体単位で貸し出しの希望を承ります。
レンタルの場合も保健所の許可を得て、一般営業することも出来ます。

ウチノ・コラボレーション・ラボラトリーでは、
一口オーナー(会員)を募集しています。

一口10,000円の一口オーナー会員と
一口1,000円のリトルサポート会員
一口50,0000円(3年後返済)のビックサポート会員
の3種類を募集しています。

一口オーナー会員には、
2Fカフェの大きな樽に
名前が彫られる権利など、
特典がいろいろあります。
お問い合わせは西田までお願いします。

↓これが樽


そして、関係者のみなさまへご報告です。
特にチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトの皆様。
カフェをプロデュースするのは、
ミヤザワタク、22歳です。

人が集まる場を創りたい。
そんな熱い思いをもって、今準備しています。

そんな宮澤くんにインタビューをして、
以下、その記事になります。
応援、よろしくお願いいたします!





「誰かがチャレンジして、誰かがそれを応援する。その空間にいること。」

やりたいことが出来る場所、応援してくれる人が見つかる場所を創りたいと
宮澤くんは言う。

「公務員になるもんだ」と思って過ごしていた大学3年生。
学校給食に地元野菜を仕入れるという
地産地消事業立ち上げプロジェクトに参画。
そこでのパートナーだった給食会社の社長の姿に、心が動いた。

やりたいことで人の役に立つことを次々に実現している姿が
楽しそうで「カッコよかった」と思い、
だんだんと「自分も挑戦してもいいのではないか?」
と思うようになった。

宮澤くんがやりたいのは
「飲食店であって、飲食店ではない空間」だという。
食事をすることだけが目的ではなく、そこに来た人の
世界が広がって、ワクワクして、何かチャレンジが起こる。
そのチャレンジをみんなが応援する、そんな場所。

2010年3月。
カフェを1日貸し切り、「m-cafe」というイベントを開催。
料理も全然間に合わなかったけど、
「終わった後の写真を見ると、みんなが楽しそうだった。
知らない人が仲良くなっていた。」

みんなが応援してくれている、
それがいい空間を創り上げていた。
誰かがチャレンジして、それを応援していくことで生まれていく何か。
宮澤くんに何かが見えてきた。

愚痴を語る飲み会ではなく、
希望を語る飲み会が行われる空間。
ノートで夢を共有できたり、未来を語り、
実際にカタチにしていく空間。

やりたいことができる場所。
応援してくれる人が見つかる場所。

「縁」を大切にしたい。
と宮澤くんは言う。

ここまできたのは、縁の力。縁の力が人生を変える。
だから僕は飲食店という枠にとらわれず、やれることをやっていく。
自分が学生時代にあったらいいなと思う場をこれから創っていきます。

この場所で起こるであろう様々な物語に想いを馳せ、
宮澤くんは準備を進めている。   


Posted by ニシダタクジ at 07:23Comments(0)NPO

2010年12月11日

こどものころにあったもの

「キャリア教育-自立していく子どもたち」(渡辺三枝子 東京書籍)
の中で、興味深いワークシートがある。

大人向けの2つの質問
「みなさんが子ども時代にあったもので、いまなくなっているものを
思いつく限り列挙してください。それによって、
いまの子どもたちが経験できなくなっているものはありますか?」

「みなさんの子ども時代になかったもので、いまの子どもたちが
日常的に接しているものをいくつでも列挙してください。
それによって、いまの子どもたちが経験できなくなっていることはありますか?」

この2つの質問を考えると、
改めて、子どもが育つ環境というのは
大きく変わってきている。

・核家族化
・孤立化
・情報機器の発達
・肉体的成熟と精神成熟のアンバランス。

などが挙げられている。

「コミュニケーション機会」
この圧倒的な減少をあらためて実感する。

単純に昔はよかった、ということではなく、
いちど、一段高い視点で、これを考えてみる。

キャリアはどう形成されていくか?
激変の時代のいま、もういちど問い直す必要がある。  


Posted by ニシダタクジ at 08:15Comments(0)教育の未来

2010年12月10日

山ガール、歴女、パワースポット・・・

山ガール、歴女、パワースポット・・・

最近のブームになっている
ひとり女子の行き先。

ここにも。
「自分が何者なのか、知りたい」
という根源的な欲求があるように思う。

民間教育機関(塾、NPO)などの
経営者に、山登りが趣味の人が多いことに
気がつく。

山登りとは、「自問自答」の場であると僕は思う。
永遠と続く自分との対話がそこにある。

歴史。
神社。
自分のルーツがどこにあるのか?

それによって、自分を深めるという
ことを目的としているのではないか。

世の中がこれまで信じてきた
価値観が一気に崩壊しているという音を感じると、
ミカ・ユニバーサルデザインオフィス代表、
NPO法人まちづくり学校・校長の長谷川さんと語る。

十数年前。
世紀末に感じていた、あの感覚。
世の中が変わりつつあるという予感。

それが10年を経て、
現実のものになっているという実感がある。

いま。
まさに、いま。

確かに歴史の分岐点に立っている。
その中でどんな役割を天は自分に与えたのだろう?  


Posted by ニシダタクジ at 07:39Comments(0)日記

2010年12月09日

モチベーション

2010年のいま。
企業にとって最大の問題は
モチベーション問題である、と僕は思う。

やる気が出ない。
精神的にきつい。

神田昌典さんは
著書「全脳思考」で
知的蟹工船の時代が来ている、と表現する。

今を生きるビジネスパーソンは
見えない顧客に、見えない商品を
売っているかのようになっていると。
「コンピューターに使われる時代」となってしまった。

情報社会から知識社会へという大きな流れの中で、
人々がモチベーションを失っている。

もうひとつ。
「成果主義」の限界。

アメリカ型の「効率性」を重視して
会社は株主のモノという考え方によって
成果主義が導入され、
非効率的なモノ、たとえば社内運動会など
が廃止された。

しかしながら、近年、
大手商社などで社内運動会が復活してきているという。
参加した社員からは
「先輩との人間関係が出来、社内の風通しがよくなった」

成果主義では、個人の成績、
それも短期的なモノが重視されすぎ、
思わぬ弊害が出る。

僕は、数年前の食品偽装事件は、
「道徳」がなくなったのではなく、
短期的な数字を追いかけすぎた結果、
脳が数値目標達成をゴールに設定し、できることをやったに過ぎない
と考えている。だからといって、許されることではないのだが。

成果主義ではモチベーションが上がらず、
むしろ下がるという実験結果が
「モチベーション3.0」(ダニエル・ピンク)に
載っている。

そして最大の問題が
「価値観の危機」だ。

今まで信じてきた価値観、経済至上主義が
音を立てて崩れたいま。
何を信じ、何に価値を置いて、進んでいけばいいのか、
先の絵が見えない。

だから、モチベーションが上がらない。
自分が何のために働いているのか、
その答えがない。

そして、それに対する答えを
社会は持っていないのだ。
自分でひとつひとつ、確認し、構築していくしかない。

モチベーション危機。

これは、企業にとって、深刻な影響をもたらす。
仕事への意欲が湧かない。
はやく終業時刻が、週末が来ないかなと
思いながら、惰性で働いている。

「やる気を出せ」
「成果報酬やるぞ」ではもはや通用しない。

内的モチベーションが上がらなければ、
成果が出せるはずはない。

そのモチベーションをどうやって上げていくか。

ひとつは
仕事の先にある顧客の姿を思い描くこと。

もうひとつは社員食堂の復活のように、
社内コミュニケーションをとっていくということ。

そして何より、
会社としての価値観を示していくこと。

リッツカールトンのすごさの秘密は
クレド(信条)にあると言われているが、

そのクレドとは、会社としての価値観であり、
それが明確であるから、
従業員のモチベーションが上がり、
驚くべき成果を生んでいく。

共有すべきは、会社の価値観である。

それはもちろん、クレドで示してもいいのだが、
もっともわかりやすいのが、
本業と一体化した社会貢献事業(SR)なのではいかと思う。

価値観を共有して、モチベーションを上げている。
これが現在の成長企業の条件のように思う。  


Posted by ニシダタクジ at 07:08Comments(0)起業家留学

2010年12月08日

「私たちが目指すのはPISA型学力ではない」

今日の新聞に
PISA型学力のOECD調査
の結果が掲載されている。

15歳の学習到達度調査。
一喜一憂する日本のマスコミと教育界。

スウェーデン。

PISA型学力順位では
2000年から日本と同じように
下落の一途をたどっている。

そのことを問うと
担当者は言ったそうだ。

「私たちが目指しているのはPISA型学力ではありません」

こういい切れる。
明確な国家としての教育ビジョン。

PISA型学力順位が下がったから
「ゆとり教育」を戦犯にして、
ふたたび知識偏重の流れになったわが国。

子どもがほしいのは、
PISA型学力での国際比較優位ではなく、
国として何を目指すか?

どんな力を持って、学校を
卒業していってほしいのか?
という明確なビジョンなのではないだろうか。

私たちが目指す15歳の到達ゴールはなんだろうか?

国際比較ではない、確固たる信念を
中学生は必要としている。  


Posted by ニシダタクジ at 08:39Comments(0)教育の未来

2010年12月07日

3つの矛盾

実社会で求められる力
と18歳までの過ごし方
との間に3つの矛盾がある。

コミュニケーション能力
世の中がどんどん第3次産業化
していき、コミュニケーション力の
重要性は高まっているのに、

インターネット、携帯電話、コンビニ、個室・・・
どんどんコミュニケーション機会は失われていく。

仕事で成果を出したり、
やりがいを持って取り組むためには
目的意識「何のためにやっているのか」が大切なのに、

学校で
「なんのために、この微分積分や物理法則があるのか?」
と質問すると
「お前、そんなこと言ってないでとにかく勉強しろ。」
と言われる。

世の中はどんどん変化していて、
変化対応能力が求められるのに、

「ナンバーワンよりオンリーワン」とか
「はやくやりたいことを見つけなさい」とか、
自分らしさがどこかにあって、
宝探しのようにそれを探し求めるような
キャリア形成支援が行われている。

こんな3つの矛盾。

これを解決しないことには、
元気のない若者の生産が止まることはない。

それを解決する方法。
地域資源を活用した、様々な挑戦の舞台の提供が
もっとも近道のように思う。

そうして、ひとつひとつを
つなぎなおしていく。

3つの矛盾を超えて、少年よ、大志を抱け。  


Posted by ニシダタクジ at 08:34Comments(0)起業家留学

2010年12月06日

「本気」がある

ETIC.のインターンシップフェア
に行ってきました。
10年続くイベントの熱気が心地よかったです。

学生団体や
サークル活動、
留学と
インターンシップは何が違うのか?
経験者が語る。

一言で言えば
「本気」がある、ということ。
妥協がないということ。

そんなことを熱く語る学生たち。

一番心に響いたのは
受け入れ企業である株式会社ウイングルの
長谷川社長のコメント
http://www.etic.jp/project/proj_de.php?customer_rid=256

本気のやつがいっぱいいるところで
働いたほうがいい。

本気と本気のぶつかいあいで成長する

覚悟をもって仕事をしているやつの考えを採用する

何に時間=生命を賭けて、生きていくべきか?

志と勇気がいちばん大切

などなど、心に響くメッセージがたくさんありました。

本気になる。
本気をぶつける。
そんな空間に自分を置くこと。

それがインターンシップなのだなあと
改めて実感。  


Posted by ニシダタクジ at 09:21Comments(0)起業家留学