スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by LOGPORT運営事務局 at

2010年12月23日

労働疎外論

田坂広志さんが
著書「目に見えない資本主義」で
書いている、「資本主義と社会主義の相互浸透」。

なるほど。
大局観とはこういうことか。

「マルクスが資本主義の未来を予見した」

彼の本を読むほど、
単なる資本主義批判ではなく、
資本主義と貨幣経済のダイナミズムを理解し、洞察したという。

マルクスの「労働疎外論」

本来、人間にとって喜びであったはずの「労働」が
貨幣経済の誕生によって「商品化」され、
その喜びが失われていった。

そして労働が人間にとってよそよそしい
「疎外」されたものとなった。

そう。
まさに現在起こっている
モチベーション危機の原点がそこにある。

資本主義の「進化」が起こっている
と田坂氏は言う。

その進化とはなんなのか?
新潟における進化は?

そんな問いを立てるときがやってきた。  


Posted by ニシダタクジ at 07:46Comments(0)オススメ本