2010年08月31日
コーディネーターがつなぐもの
コーディネーターの時代。
これがもうすぐやってくる。
プレイヤーを育てる。
人と人をつなぐ。
場をつくる。
そんな役割を担うのが
コーディネーターだ。
僕らが行っている
起業家留学にも
コーディネーターがいる。
企業と学生の間に立ち、
2者の関係性を作っていくのが仕事だ。
しかし。
それだけではプロジェクトは進まないのだと
昨日知った。
コーディネーターがつなぐものは、
企業と学生だけではない。
プロジェクトに必要な資源、
ヒトモノカネ情報を
地域資源から取り出して、つなげていく。
たとえば、営業の何かアイデアがほしいというとき、
そのようなことが得意な人を連れてくる、とか。
そう。
コーディネーターがつなぐものは、
地域資源とプロジェクトなのだ。
プロジェクトの成功のため、
自分が持つ、あらゆるネットワークを
総動員して、そこへサポートをかける。
そのようなコーディネーターの存在を
企業は、時代は、社会は、きっと必要としている。
これがもうすぐやってくる。
プレイヤーを育てる。
人と人をつなぐ。
場をつくる。
そんな役割を担うのが
コーディネーターだ。
僕らが行っている
起業家留学にも
コーディネーターがいる。
企業と学生の間に立ち、
2者の関係性を作っていくのが仕事だ。
しかし。
それだけではプロジェクトは進まないのだと
昨日知った。
コーディネーターがつなぐものは、
企業と学生だけではない。
プロジェクトに必要な資源、
ヒトモノカネ情報を
地域資源から取り出して、つなげていく。
たとえば、営業の何かアイデアがほしいというとき、
そのようなことが得意な人を連れてくる、とか。
そう。
コーディネーターがつなぐものは、
地域資源とプロジェクトなのだ。
プロジェクトの成功のため、
自分が持つ、あらゆるネットワークを
総動員して、そこへサポートをかける。
そのようなコーディネーターの存在を
企業は、時代は、社会は、きっと必要としている。
2010年08月30日
価値観の転換
「価値観」とかっていう
言葉をオープンに話せるようになったのは
2008年のリーマンショック以来のような気がする。
それまで、宗教っぽいとか、
あぶないとか言われてきた言葉が
現実のものとなってきている。
あの日。
何かが変わった。
「パラダイムシフト」、
価値観の転換。
それが起こりつつあるのだろう。
それは起こるときは一気に起こるのだと思うが、
水面化でその動きがまずは起こる。
そう。
坂本龍馬が薩長同盟を動かしていたように。
水面下の動きがだんだんと
つながってきているのが最近のような実感がある。
それでは、
既存の価値に替わる、
新たなる価値とはなんだろう?
まさにその問いを持つことが出発点になるだろう。
農的生活。
コミュニティ。
そう。
そのひとつが「つながる」と
いうキーワード。
「つながる」が幸せにつながっている。
言葉をオープンに話せるようになったのは
2008年のリーマンショック以来のような気がする。
それまで、宗教っぽいとか、
あぶないとか言われてきた言葉が
現実のものとなってきている。
あの日。
何かが変わった。
「パラダイムシフト」、
価値観の転換。
それが起こりつつあるのだろう。
それは起こるときは一気に起こるのだと思うが、
水面化でその動きがまずは起こる。
そう。
坂本龍馬が薩長同盟を動かしていたように。
水面下の動きがだんだんと
つながってきているのが最近のような実感がある。
それでは、
既存の価値に替わる、
新たなる価値とはなんだろう?
まさにその問いを持つことが出発点になるだろう。
農的生活。
コミュニティ。
そう。
そのひとつが「つながる」と
いうキーワード。
「つながる」が幸せにつながっている。
2010年08月28日
2010年08月27日
ネットの使い方
おもしろ書店「読書のすすめ」
の清水克衛さんのやっているNPO法人読書普及協会
に3年ぶりに入会。
こちらはdoxiというSNSを会員用に
運営している
入会者用のCDでは
清水さんがこう言っている。
「doxiはリアルな場を前提としたメディアです」
ネットで出会ったあなたと
必ず出会うことになる。
そう思うとネットの使い方が変わってくる。
リアルな場を前提とした
ネットコミュニティ。
それが求められているのだろう。
そしてそこに、ネットの可能性があるのだと思う。
の清水克衛さんのやっているNPO法人読書普及協会
に3年ぶりに入会。
こちらはdoxiというSNSを会員用に
運営している
入会者用のCDでは
清水さんがこう言っている。
「doxiはリアルな場を前提としたメディアです」
ネットで出会ったあなたと
必ず出会うことになる。
そう思うとネットの使い方が変わってくる。
リアルな場を前提とした
ネットコミュニティ。
それが求められているのだろう。
そしてそこに、ネットの可能性があるのだと思う。
2010年08月26日
なぜ×5
トヨタのカイゼン。
なぜ?×5
原因の深掘り。
本当に解決したい課題があるときに
繰り返していく問い。
なぜ?を繰り返すと、
解決すべき問題が違うところにあることが
分かるかもしれない。
このなぜ?の深掘りが人によって
感性によって変わってくるのが面白い。
環境問題を解決したい。
↑なぜ
フロンガス、温室効果ガス
ここでなぜ?をやめてしまうと、
フロンガス、温室効果ガス⇒ノンフロン冷蔵庫、省エネ
このあたりがいちばん分かりやすいし、
ビジネスにもなりやすい。
ビジネスが継続するには、
根本的解決をしてはいけない。
常に対症療法でいくべきだ。
ただ、目的はビジネスを成り立たせることではない。
問題を解決することだ。
だから、なぜ?を続ける。
フロンガス、温室効果ガス
↑なぜ?
大量生産、大量消費社会
↑なぜ?
そのほうが幸せだと思っている。
↑なぜ?
テレビなどの影響
↑なぜ?
自分で考えることをしていない。
自分の中での「幸せ」の定義ができていない。
これこそが本質なのではないか。
そして、なによりもこのことこそが問題で
これをしなければ幸せになれないのではないか。
だから、ここにアプローチするべきだ。
その解決策は
「問い」を発していくこと。
「幸せ」の多様な定義を見せること。
この2つだ。
どう見てもビジネスにはできない。
宗教法人の役割のようだ。
しかし、これをビジネスにしていくのが
ソーシャルビジネスなのだろうなあ。
パラダイムシフト。
それは、ひとりひとりの心の中に起こるのだ。
なぜ?×5
原因の深掘り。
本当に解決したい課題があるときに
繰り返していく問い。
なぜ?を繰り返すと、
解決すべき問題が違うところにあることが
分かるかもしれない。
このなぜ?の深掘りが人によって
感性によって変わってくるのが面白い。
環境問題を解決したい。
↑なぜ
フロンガス、温室効果ガス
ここでなぜ?をやめてしまうと、
フロンガス、温室効果ガス⇒ノンフロン冷蔵庫、省エネ
このあたりがいちばん分かりやすいし、
ビジネスにもなりやすい。
ビジネスが継続するには、
根本的解決をしてはいけない。
常に対症療法でいくべきだ。
ただ、目的はビジネスを成り立たせることではない。
問題を解決することだ。
だから、なぜ?を続ける。
フロンガス、温室効果ガス
↑なぜ?
大量生産、大量消費社会
↑なぜ?
そのほうが幸せだと思っている。
↑なぜ?
テレビなどの影響
↑なぜ?
自分で考えることをしていない。
自分の中での「幸せ」の定義ができていない。
これこそが本質なのではないか。
そして、なによりもこのことこそが問題で
これをしなければ幸せになれないのではないか。
だから、ここにアプローチするべきだ。
その解決策は
「問い」を発していくこと。
「幸せ」の多様な定義を見せること。
この2つだ。
どう見てもビジネスにはできない。
宗教法人の役割のようだ。
しかし、これをビジネスにしていくのが
ソーシャルビジネスなのだろうなあ。
パラダイムシフト。
それは、ひとりひとりの心の中に起こるのだ。
2010年08月25日
価値はどのように生まれるか?
新潟日報の連載
「変わるシューカツ」で
描かれている現状が悲惨だ。
大学生の就職率は
かつてないほどに落ち込んでいる。
大学は出たけれど・・・
というのはもはや全く
珍しくない。
その背景には様々な原因が・・・
しかし、なぜか。
多くの人や報道は、それを「不況」のせいにする。

新制度とコスト削減のため、
退職者の再雇用が増えている。
そのため、新卒採用が減るという現象。
これもつらい。
しかし。
企業が生き残っていく、
つまり世の中に価値を生み続けるために、
若い力は必要なのではないだろうか?
そして。
若い力はまさにその「可能性」こそが
価値なのだろうと思う。
「自分は可能性がある男」だと
アピールできる人が内定を勝ち取る。
不況⇒業績悪化⇒人件費圧縮⇒退職者再雇用⇒新卒採用減
そんな循環で、
どうやって新潟が元気になるのか。
その先が見えない。
起業家留学プログラムは、
そのスパイラルから抜け出し、
企業と若者に新潟の可能性を見せていく
プロジェクトだ。
いや。
これから確実にそうなっていく。
「変わるシューカツ」で
描かれている現状が悲惨だ。
大学生の就職率は
かつてないほどに落ち込んでいる。
大学は出たけれど・・・
というのはもはや全く
珍しくない。
その背景には様々な原因が・・・
しかし、なぜか。
多くの人や報道は、それを「不況」のせいにする。

新制度とコスト削減のため、
退職者の再雇用が増えている。
そのため、新卒採用が減るという現象。
これもつらい。
しかし。
企業が生き残っていく、
つまり世の中に価値を生み続けるために、
若い力は必要なのではないだろうか?
そして。
若い力はまさにその「可能性」こそが
価値なのだろうと思う。
「自分は可能性がある男」だと
アピールできる人が内定を勝ち取る。
不況⇒業績悪化⇒人件費圧縮⇒退職者再雇用⇒新卒採用減
そんな循環で、
どうやって新潟が元気になるのか。
その先が見えない。
起業家留学プログラムは、
そのスパイラルから抜け出し、
企業と若者に新潟の可能性を見せていく
プロジェクトだ。
いや。
これから確実にそうなっていく。
2010年08月24日
吾作揚本舗!
中越留学の最終日は
栃尾に宿泊して成果発表。
その翌日の朝。
早起きして波田野くんを起こし、
まずは星を見に行き、
そして油揚げを食べたい、ということで
市内へ。
午前6時半。
すでに営業中です。
僕が栃尾で行くのは、
決まって、吾作揚本舗です。
味は最高。
湯葉の味がします。
ここのお母さんのフレンドリーさが
また魅力。

揚げてます。

揚げたてを切ってくれます。

出ました!
これがあぶらあげです。
しょうゆと七味でいただきます~~~!!
揚げたて最高です~
栃尾に宿泊して成果発表。
その翌日の朝。
早起きして波田野くんを起こし、
まずは星を見に行き、
そして油揚げを食べたい、ということで
市内へ。
午前6時半。
すでに営業中です。
僕が栃尾で行くのは、
決まって、吾作揚本舗です。
味は最高。
湯葉の味がします。
ここのお母さんのフレンドリーさが
また魅力。

揚げてます。

揚げたてを切ってくれます。

出ました!
これがあぶらあげです。
しょうゆと七味でいただきます~~~!!
揚げたて最高です~
2010年08月23日
はぁーとふる荒谷
中越留学。
中越地震復興地域で
地元の人と共に語る4泊5日。
19日の夜から、
泊り込みで飲み会から参加。
モンゴルのテント「ゲル」の
中でさっそく飲み会。
受け入れ元の宮日出男さん
と楽しく飲む。
翌朝。

鯉のえさやり。

かぐらなんばんに味噌いれたもの。
ピリ辛で激ウマ。
3個も食べちゃいました。
豊かさとはいったいなんだろう?
とふたたび問い直す時間となりました。
ふるさとがまたひとつ増えました。
ありがとうございます。
中越地震復興地域で
地元の人と共に語る4泊5日。
19日の夜から、
泊り込みで飲み会から参加。
モンゴルのテント「ゲル」の
中でさっそく飲み会。
受け入れ元の宮日出男さん
と楽しく飲む。
翌朝。

鯉のえさやり。

かぐらなんばんに味噌いれたもの。
ピリ辛で激ウマ。
3個も食べちゃいました。
豊かさとはいったいなんだろう?
とふたたび問い直す時間となりました。
ふるさとがまたひとつ増えました。
ありがとうございます。
2010年08月19日
ピンチとチャンス
ピンチの後にチャンスあり。
とか。
チャンスはピンチの仮面をかぶってやってくる。
とか。
ピンチとチャンスは表裏一体
とか。
ピンチとチャンスを表す言葉にもいろいろありますね。
これを本当に体現した人が
「偉人」になっているのだろうと思う。
スーパーブレイントレーニングの
西田文郎先生は、
脳の状態を最高にしていくために、
ワクワクしていることがすごく重要なのだという。
その中でもこのときにワクワクしているか?
が大切なのだという。
1 朝起きたとき。
成功者は朝ワクワクする習慣を持っている、
といいます。
そういえば、多くの成功法則の本で書かれている
アファメーションなんかは、
まさに朝ワクワクするためのものですよね。
重要なのは、「朝ワクワクする」ことを決めているかどうか。
2 夜寝る前
寝る前にどこまで脳を最高の状態にしているか?
これも重要なのだといいます。
3 ピンチのとき
チャンスのときは誰でもワクワクします。
しかし、うまくいかないときに、
どのような状態になっているか。
うまくいかないときを成長の機会に変えているか?
100人の人がいたとすると、
ピンチのときに、80人の人が
「どうしよ~」と思っている。
19人の人が「なんとかなる」と思っている。
そして、たった1人の人が
「チャンス来た!!」と思っているのだという。
マイナス感情のときに瞬時にプラスに変えていけること。
それによって脳の状態が活性化され、
ピンチのときの対応策が素晴らしいものとなり、
事実、ピンチをチャンスに変えていけるのだと。
目の前にある出来事にプラスもマイナスもない。
そう思う自分がいるだけ。
そう。
ピンチのときを最大限に活かせるから、
人生は面白いのだろう。
さあ。
今日もチャンスは、どんな顔をしてやってくるのだろうか。
とか。
チャンスはピンチの仮面をかぶってやってくる。
とか。
ピンチとチャンスは表裏一体
とか。
ピンチとチャンスを表す言葉にもいろいろありますね。
これを本当に体現した人が
「偉人」になっているのだろうと思う。
スーパーブレイントレーニングの
西田文郎先生は、
脳の状態を最高にしていくために、
ワクワクしていることがすごく重要なのだという。
その中でもこのときにワクワクしているか?
が大切なのだという。
1 朝起きたとき。
成功者は朝ワクワクする習慣を持っている、
といいます。
そういえば、多くの成功法則の本で書かれている
アファメーションなんかは、
まさに朝ワクワクするためのものですよね。
重要なのは、「朝ワクワクする」ことを決めているかどうか。
2 夜寝る前
寝る前にどこまで脳を最高の状態にしているか?
これも重要なのだといいます。
3 ピンチのとき
チャンスのときは誰でもワクワクします。
しかし、うまくいかないときに、
どのような状態になっているか。
うまくいかないときを成長の機会に変えているか?
100人の人がいたとすると、
ピンチのときに、80人の人が
「どうしよ~」と思っている。
19人の人が「なんとかなる」と思っている。
そして、たった1人の人が
「チャンス来た!!」と思っているのだという。
マイナス感情のときに瞬時にプラスに変えていけること。
それによって脳の状態が活性化され、
ピンチのときの対応策が素晴らしいものとなり、
事実、ピンチをチャンスに変えていけるのだと。
目の前にある出来事にプラスもマイナスもない。
そう思う自分がいるだけ。
そう。
ピンチのときを最大限に活かせるから、
人生は面白いのだろう。
さあ。
今日もチャンスは、どんな顔をしてやってくるのだろうか。
2010年08月18日
中越留学
中越留学。
中越地震復興地域で暮らす4泊5日。
国際情報大学の6名がチャレンジ。
僕の担当は、
長岡市(旧川口町)の荒谷集落。
養鯉業を営む
宮日出男さんが受け入れ先。
トンネルを抜けると、

そこは別世界が広がっていた。

鯉がいました。

夫婦杉。
こんな場所で小学生にもどったつもりで
4泊5日。うらやましいです。
中越地震復興地域で暮らす4泊5日。
国際情報大学の6名がチャレンジ。
僕の担当は、
長岡市(旧川口町)の荒谷集落。
養鯉業を営む
宮日出男さんが受け入れ先。
トンネルを抜けると、

そこは別世界が広がっていた。

鯉がいました。

夫婦杉。
こんな場所で小学生にもどったつもりで
4泊5日。うらやましいです。
2010年08月17日
小千谷そば
14日。
柏崎~高柳~十日町~小千谷経由で
堀之内の実家に帰る。
あいにくの天気だったけど
高柳のこども自然王国初体験。
変形自転車で汗だく。
最後を締めくくるのは
小千谷そばの名店「福枡」
小千谷といえば、へぎそば。

つるっつる。
そして素晴らしいコシ。
お父さんはすでに厨房から出て新聞を読んでいる、
そんな雰囲気がステキ。

味が分かる男、ゆうと4歳も
食べまくります。
ゆうとが食べ過ぎたので、
少し足りなかったので、
「かけそば」も注文。

な、な、なんじゃこりゃーーー。
と久しぶりの松田優作降臨。
このダシ、ハンパねーーー。
冷たいのでもうまいんだけど、
温かくするとカツオぶしが香りまくり。
これは素晴らしいです。
福枡、やはり名店でした。
また食べたい。
毎日食べたい。
柏崎~高柳~十日町~小千谷経由で
堀之内の実家に帰る。
あいにくの天気だったけど
高柳のこども自然王国初体験。
変形自転車で汗だく。
最後を締めくくるのは
小千谷そばの名店「福枡」
小千谷といえば、へぎそば。

つるっつる。
そして素晴らしいコシ。
お父さんはすでに厨房から出て新聞を読んでいる、
そんな雰囲気がステキ。

味が分かる男、ゆうと4歳も
食べまくります。
ゆうとが食べ過ぎたので、
少し足りなかったので、
「かけそば」も注文。

な、な、なんじゃこりゃーーー。
と久しぶりの松田優作降臨。
このダシ、ハンパねーーー。
冷たいのでもうまいんだけど、
温かくするとカツオぶしが香りまくり。
これは素晴らしいです。
福枡、やはり名店でした。
また食べたい。
毎日食べたい。
2010年08月16日
目に見えないもの
チャレンジコミュニティプロジェクトの
「第3回地域若者チャレンジ大賞」の
北信越ブロック代表、高橋翼(新潟大学経済学部4年)
のヒアリングをしました。
チャレンジ大賞の告知はコチラ
http://www.challenge-community.jp/award2010/
「何かを変えたい」と
飛び込んだ、にいがた総おどり祭の協賛金集めのプロジェクト。
企画1000本ノックの全てがボツとなって、
落ち込んでいた日々。
ひとりの男の登場で
大きくテンションを上げていく。
「開催のために協賛金を。」
そんなスタイルがいつしか、
「素晴らしい祭なんで、見に来てください」
と締めくくるようになった。
「見に行くよ」という共感が何よりうれしかった。
祭の最終日。
全日程が終了した万代シティ会場で、
能登さんに呼ばれた。
「これまで頑張ってきた高橋と斉藤です。」
300人の踊り子が自分たちを見て、
口々に「ありがとう」と言った。
しかし。
「ありがとう」を言いたいのは自分のほうだったと
高橋くんは言う。
「共感」、「感謝」、「愛」そして「勇気」
目に見えないものをたくさんもらった半年だったという。
ヒアリングをしていて、
僕は少し、恥ずかしくなった。
昨年の宮澤くんに続き、
「地域若者チャレンジ大賞」での好成績を
願っていた自分がさっきまでいたことを。
そうじゃない。
大切なのは、
その会場にいる人たちの心を
どのくらい揺さぶるか?
それだけだ。
その1点に集中して、9月12日を迎えよう。
他人からの評価に価値を置くのではなく、
プレゼンの一瞬一瞬を燃焼しよう。
にいがた総おどり、
そして起業家留学がここにあるんだと、
目に見えない何かを伝えよう。
ヒアリングで高橋くんにとても大切なことを教わりました。
ありがとう。
にいがた総おどりでチャレンジしたい大学生はコチラへ
http://www.project-index.jp/project/detail_536.php
「第3回地域若者チャレンジ大賞」の
北信越ブロック代表、高橋翼(新潟大学経済学部4年)
のヒアリングをしました。
チャレンジ大賞の告知はコチラ
http://www.challenge-community.jp/award2010/
「何かを変えたい」と
飛び込んだ、にいがた総おどり祭の協賛金集めのプロジェクト。
企画1000本ノックの全てがボツとなって、
落ち込んでいた日々。
ひとりの男の登場で
大きくテンションを上げていく。
「開催のために協賛金を。」
そんなスタイルがいつしか、
「素晴らしい祭なんで、見に来てください」
と締めくくるようになった。
「見に行くよ」という共感が何よりうれしかった。
祭の最終日。
全日程が終了した万代シティ会場で、
能登さんに呼ばれた。
「これまで頑張ってきた高橋と斉藤です。」
300人の踊り子が自分たちを見て、
口々に「ありがとう」と言った。
しかし。
「ありがとう」を言いたいのは自分のほうだったと
高橋くんは言う。
「共感」、「感謝」、「愛」そして「勇気」
目に見えないものをたくさんもらった半年だったという。
ヒアリングをしていて、
僕は少し、恥ずかしくなった。
昨年の宮澤くんに続き、
「地域若者チャレンジ大賞」での好成績を
願っていた自分がさっきまでいたことを。
そうじゃない。
大切なのは、
その会場にいる人たちの心を
どのくらい揺さぶるか?
それだけだ。
その1点に集中して、9月12日を迎えよう。
他人からの評価に価値を置くのではなく、
プレゼンの一瞬一瞬を燃焼しよう。
にいがた総おどり、
そして起業家留学がここにあるんだと、
目に見えない何かを伝えよう。
ヒアリングで高橋くんにとても大切なことを教わりました。
ありがとう。
にいがた総おどりでチャレンジしたい大学生はコチラへ
http://www.project-index.jp/project/detail_536.php
2010年08月12日
フレンドイタリアン
長岡で会議。
電車で往復。
乗り継ぎがよかったので
行きも帰りも吉田経由。
片道950円也。
お昼をちゃんと食べなかったので
午後3時。
空腹に襲われる。
長岡のB級グルメと言えば、
イタリアン。
しかも有名な「みかづき」ではなく、
フレンドという長岡拠点のイタリアン。
セレクトは
ハンバーグイタリアン(420円)
昔っぽいハンバーグがかかってます。
問題はどこで食べるか?
ということ。
長岡駅のフレンドには飲食スペースがありません。
しかたないので、
勇気を振り絞って車内で食べることに・・・
イタリアンの容器を開けると、
やはりあの匂いが・・・
「ちがうんです、おれは観光客で
B級グルメのミーハーでどうしても
フレンドのイタリアンを食べたかったんです。」
的なオーラを出しましたが、
あまりにも視線が痛かったので、
3分で食べまして、
すぐにホームのゴミ箱に容器を捨てました。
発車まで3分の出来事でした。
公共の乗り物でのイタリアンは、
周りの方のご迷惑になりますので、
おやめ下さい。
はい。
すいません。
もうしません。
電車で往復。
乗り継ぎがよかったので
行きも帰りも吉田経由。
片道950円也。
お昼をちゃんと食べなかったので
午後3時。
空腹に襲われる。
長岡のB級グルメと言えば、
イタリアン。
しかも有名な「みかづき」ではなく、
フレンドという長岡拠点のイタリアン。
セレクトは
ハンバーグイタリアン(420円)
昔っぽいハンバーグがかかってます。
問題はどこで食べるか?
ということ。
長岡駅のフレンドには飲食スペースがありません。
しかたないので、
勇気を振り絞って車内で食べることに・・・
イタリアンの容器を開けると、
やはりあの匂いが・・・
「ちがうんです、おれは観光客で
B級グルメのミーハーでどうしても
フレンドのイタリアンを食べたかったんです。」
的なオーラを出しましたが、
あまりにも視線が痛かったので、
3分で食べまして、
すぐにホームのゴミ箱に容器を捨てました。
発車まで3分の出来事でした。
公共の乗り物でのイタリアンは、
周りの方のご迷惑になりますので、
おやめ下さい。
はい。
すいません。
もうしません。

2010年08月11日
取り組みたい地域課題
半年間の「プロジェクト」
に社長と共にチャレンジする、
それが起業家留学だ。
そこには、
取り組みたい「テーマ」=「地域課題」がある。
僕であれば、
農業
コミュニティ再生
価値観を問い直す
という、3つの階層の違うように見えるテーマかな。
僕が関わっている農家ファンクラブプロジェクトは
その3つが重なり合ったものだ。
農業のフィールドを通じて、
価値観を問い直し、
コミュニティを再生していく取り組み。
ひとりひとり。
そのプロジェクトに関わる
理由というか、
福島正伸さんの言う
「あきらめない理由」がある。
そんなプロジェクトを作り、
社長と大学生とコーディネーターが
2人3脚、いや3人4脚、いや関係者を巻き込んで
30人31脚くらいの勢いで取り組んでいく、
それが起業家留学の目指すカタチなのかと思う。
そんなプロジェクト設計力が
私たちには問われている。
に社長と共にチャレンジする、
それが起業家留学だ。
そこには、
取り組みたい「テーマ」=「地域課題」がある。
僕であれば、
農業
コミュニティ再生
価値観を問い直す
という、3つの階層の違うように見えるテーマかな。
僕が関わっている農家ファンクラブプロジェクトは
その3つが重なり合ったものだ。
農業のフィールドを通じて、
価値観を問い直し、
コミュニティを再生していく取り組み。
ひとりひとり。
そのプロジェクトに関わる
理由というか、
福島正伸さんの言う
「あきらめない理由」がある。
そんなプロジェクトを作り、
社長と大学生とコーディネーターが
2人3脚、いや3人4脚、いや関係者を巻き込んで
30人31脚くらいの勢いで取り組んでいく、
それが起業家留学の目指すカタチなのかと思う。
そんなプロジェクト設計力が
私たちには問われている。
2010年08月10日
あしあとの中に
あしあとの中に
何かがあるのだと思う。
おこづかいをもらえば、
魚のエサを買い、
朝3時に起きて釣りに行っていた
小学生時代。
青春18きっぷでどこまでいけるか?
とツアーを企画して、友人と
栃木と山梨に日帰りで行った中学生時代。
そんなあしあとの中に
天職へのヒントが詰まっているのかもしれない。
自分が熱中していたもの、
生活時間のほとんどを費やしていたものとは
なんだったのか?
そう考えるとやっぱり
企画を作って、巻き込んで、
なんか楽しいことをやるっていうのは
昔からやってきたなあと思う。
あなたがやってきたものは何ですか?
何かがあるのだと思う。
おこづかいをもらえば、
魚のエサを買い、
朝3時に起きて釣りに行っていた
小学生時代。
青春18きっぷでどこまでいけるか?
とツアーを企画して、友人と
栃木と山梨に日帰りで行った中学生時代。
そんなあしあとの中に
天職へのヒントが詰まっているのかもしれない。
自分が熱中していたもの、
生活時間のほとんどを費やしていたものとは
なんだったのか?
そう考えるとやっぱり
企画を作って、巻き込んで、
なんか楽しいことをやるっていうのは
昔からやってきたなあと思う。
あなたがやってきたものは何ですか?
2010年08月09日
畑のまめやさん
巻に、知る人ぞ知る、
エダマメ屋さんがある。
「直売」とは、
まさにこのこと。
畑の現場に出て行って、
エダマメを買う。
「直売」じゃなくて「直買」。
エダマメ農家の樋口さんは
30年前から、そんな
商売をしている。
ひとたば250円。
ふたたば500円。
わかりやすい。
昨日は久しぶりに京都からの
ハコシマくんをつれて、
畑のまめやさんに行った。

続々と集まってくる人たち。
朝のひんやりした空気の中、
並んでエダマメをもいでいる。
30年前と変わらないビジネスに
未来への可能性を感じる。
1 畑には1週間おきくらいに取れるようにエダマメを順番に植える。
2 お客さんがおばちゃんのいる畑を求めて、買いに来る。
3 畑でもいでいくというシステムを採用することにより、お客さんとの会話が生まれる。
4 お客さん同士も時間がかかるために、出会うチャンスが多くなる。
5 結果、畑のまめやさんというコミュニティが形成される。
6 もいだあとの枝も畑に返すことができる。
7 楽しいから口コミでどんどん広がる。
ここに次世代農業のヒントがある。
エダマメ屋さんがある。
「直売」とは、
まさにこのこと。
畑の現場に出て行って、
エダマメを買う。
「直売」じゃなくて「直買」。
エダマメ農家の樋口さんは
30年前から、そんな
商売をしている。
ひとたば250円。
ふたたば500円。
わかりやすい。
昨日は久しぶりに京都からの
ハコシマくんをつれて、
畑のまめやさんに行った。

続々と集まってくる人たち。
朝のひんやりした空気の中、
並んでエダマメをもいでいる。
30年前と変わらないビジネスに
未来への可能性を感じる。
1 畑には1週間おきくらいに取れるようにエダマメを順番に植える。
2 お客さんがおばちゃんのいる畑を求めて、買いに来る。
3 畑でもいでいくというシステムを採用することにより、お客さんとの会話が生まれる。
4 お客さん同士も時間がかかるために、出会うチャンスが多くなる。
5 結果、畑のまめやさんというコミュニティが形成される。
6 もいだあとの枝も畑に返すことができる。
7 楽しいから口コミでどんどん広がる。
ここに次世代農業のヒントがある。
2010年08月08日
情熱草刈り!!
照りつける太陽の下。
黙々とあぜ草を刈る、
誇り高き百姓の米。
「高儀情熱米」
除草剤って
すごいんです。
わずか1週間でこんなになってしまいます。

除草剤は安全なのでしょうか?
と問いかけ、
真夏の太陽の下、
あぜ草を刈る。
そんな高儀農場の人たちと困難を
ともにする「想いをコメて~2010」ですが、
いよいよメインイベント、真夏の草刈り
がやってきました。
田んぼの中の
草取りも同時進行。

僕は草刈りを担当しました。
なかなか難しい。
そして暑い。
背中に汗がにじみます。
除草剤を撒きたくなる気持ちもわかります。
こんな想いをして、
できたお米が、高儀情熱米なんですね。
やっぱりこういうお米を売りたいです。
農家と消費者の関係性。
これが一番大切なのです。
黙々とあぜ草を刈る、
誇り高き百姓の米。
「高儀情熱米」
除草剤って
すごいんです。
わずか1週間でこんなになってしまいます。

除草剤は安全なのでしょうか?
と問いかけ、
真夏の太陽の下、
あぜ草を刈る。
そんな高儀農場の人たちと困難を
ともにする「想いをコメて~2010」ですが、
いよいよメインイベント、真夏の草刈り
がやってきました。
田んぼの中の
草取りも同時進行。

僕は草刈りを担当しました。
なかなか難しい。
そして暑い。
背中に汗がにじみます。
除草剤を撒きたくなる気持ちもわかります。
こんな想いをして、
できたお米が、高儀情熱米なんですね。
やっぱりこういうお米を売りたいです。
農家と消費者の関係性。
これが一番大切なのです。
2010年08月05日
自然とはなにか?
自然とはいったい何か?
「農業は最初で最大の自然破壊である。」
と大学時代に聞いた。
その頃の僕のお題は
有機農法や自然農法などの
「環境保全型農業」だったから、
そのメッセージは強烈だった。
たしかにそうだ。
自然界において、
ダイコンが並んで植わっているとか
水田に稲が整列しているなんて、ありえない。
森もそうだ。
原生林だけが自然で、
里山は「不自然」な存在だ。
いったい、「自然」とは、なんだろうか?
そんな問いが芽生えた。
僕はそれを農家との対話によって
深めていった。
自然農実践家のふたり、
川口由一さんと沖津一陽さんは
自分なりの哲学をもって、
「自然農」を実践していた。
自然農では、
耕さない
肥料・農薬をやらない
草・虫を敵としない
の3原則からなっている。
この最後の「草・虫を敵としない」
という表現がミソだ。
草を取らない
のではない、敵としないのだ。
だから、自然農の畑には草が生えている
しかし、刈るときはきっちり刈る。
いったい「自然」とはなんだろうか?
と僕が問いかけるに自然農は十分だった。
沖津さんが言う。
その草を残すべきか、
刈るべきか、畑に立つと
自然とわかるようになると。
そうか。
そうだったのか。
自然とは、そこにあること。
自然とは、今を生きること。
自然とは、全力で生きること。
それが自然なんだと改めて思った。
「農業は最初で最大の自然破壊である。」
と大学時代に聞いた。
その頃の僕のお題は
有機農法や自然農法などの
「環境保全型農業」だったから、
そのメッセージは強烈だった。
たしかにそうだ。
自然界において、
ダイコンが並んで植わっているとか
水田に稲が整列しているなんて、ありえない。
森もそうだ。
原生林だけが自然で、
里山は「不自然」な存在だ。
いったい、「自然」とは、なんだろうか?
そんな問いが芽生えた。
僕はそれを農家との対話によって
深めていった。
自然農実践家のふたり、
川口由一さんと沖津一陽さんは
自分なりの哲学をもって、
「自然農」を実践していた。
自然農では、
耕さない
肥料・農薬をやらない
草・虫を敵としない
の3原則からなっている。
この最後の「草・虫を敵としない」
という表現がミソだ。
草を取らない
のではない、敵としないのだ。
だから、自然農の畑には草が生えている
しかし、刈るときはきっちり刈る。
いったい「自然」とはなんだろうか?
と僕が問いかけるに自然農は十分だった。
沖津さんが言う。
その草を残すべきか、
刈るべきか、畑に立つと
自然とわかるようになると。
そうか。
そうだったのか。
自然とは、そこにあること。
自然とは、今を生きること。
自然とは、全力で生きること。
それが自然なんだと改めて思った。
2010年08月04日
8月7日(土)情熱草刈り!
高儀情熱米ファンのみなさま
いよいよです。
あの情熱米のパッケージにもなっている
草刈りの日がやってきました。
8月7日(土)に開催です。
新潟も連日33度という猛暑を
続いています。
しかし。
そんな中だからこそ。
やるしかないです。
情熱草刈りです。
照りつける太陽の下。
草刈りをする誇り高き百姓の米。
それが高儀情熱米です。
やるしかないです。
情熱草刈りです。
(ここ、繰り返し)
缶ビール持参歓迎です!!
~~~ここから告知文
こんにちは!
農家ファンクラブです。
学生の皆さんはテストもほとんど終わり、肩の荷が降りたところでしょうか。
さてさて、
第5回、草取り・草刈り作業のお知らせです!
【想いをコメて~高儀情熱米ができるまで~】
年一回のみの除草剤にこだわった高儀情熱米。
熱い農家、高橋さんの想いに触れながらお米づくりを体験しませんか?
農作業から始まる1日、きっと清々しいですよ^^
5回目のイベントになりますが、初めての参加ももちろん大歓迎!
みなさんのご参加、お待ちしています。
■日時
8月7日(土) 7時~10時
内野発の方は始発
5:26発で新崎6:20に着きます。
キャンプ並みの装備でも大丈夫です。
■場所
高儀農場
新潟市北区新崎2757番地
(白新線新崎駅徒歩15分)
■参加費
100円
■持ち物
・タオル、サンダル、着替え、帽子
・飲み物 (ビール可)
※草刈りをする方は長袖、長ズボンの持参をお願いします。
■定員 20名
■お申し込み
高岸美由貴
m.bananamoon@gmail.com
いよいよです。
あの情熱米のパッケージにもなっている
草刈りの日がやってきました。
8月7日(土)に開催です。
新潟も連日33度という猛暑を
続いています。
しかし。
そんな中だからこそ。
やるしかないです。
情熱草刈りです。
照りつける太陽の下。
草刈りをする誇り高き百姓の米。
それが高儀情熱米です。
やるしかないです。
情熱草刈りです。
(ここ、繰り返し)
缶ビール持参歓迎です!!
~~~ここから告知文
こんにちは!
農家ファンクラブです。
学生の皆さんはテストもほとんど終わり、肩の荷が降りたところでしょうか。
さてさて、
第5回、草取り・草刈り作業のお知らせです!
【想いをコメて~高儀情熱米ができるまで~】
年一回のみの除草剤にこだわった高儀情熱米。
熱い農家、高橋さんの想いに触れながらお米づくりを体験しませんか?
農作業から始まる1日、きっと清々しいですよ^^
5回目のイベントになりますが、初めての参加ももちろん大歓迎!
みなさんのご参加、お待ちしています。
■日時
8月7日(土) 7時~10時
内野発の方は始発
5:26発で新崎6:20に着きます。
キャンプ並みの装備でも大丈夫です。
■場所
高儀農場
新潟市北区新崎2757番地
(白新線新崎駅徒歩15分)
■参加費
100円
■持ち物
・タオル、サンダル、着替え、帽子
・飲み物 (ビール可)
※草刈りをする方は長袖、長ズボンの持参をお願いします。
■定員 20名
■お申し込み
高岸美由貴
m.bananamoon@gmail.com
2010年08月03日
いよいよ来ました
36歳の1年が始まりました。
集大成
と呼ぶにふさわしい1年に
したいと思います。
すべてがひとつにつながっていく。
「問い」と「輝き」、
すなわち、「生きてるぜ!」
あふれる地域社会をつくります。
楽しみにしていてください。
いや。
一緒に創ってください。
周りの人のおかげでここまできました。
本当にありがとうございます。
一緒に創りたい未来があります。
集大成
と呼ぶにふさわしい1年に
したいと思います。
すべてがひとつにつながっていく。
「問い」と「輝き」、
すなわち、「生きてるぜ!」
あふれる地域社会をつくります。
楽しみにしていてください。
いや。
一緒に創ってください。
周りの人のおかげでここまできました。
本当にありがとうございます。
一緒に創りたい未来があります。