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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年06月18日

更新情報

ツルハシブックス西田です。
更新情報です。

「20代の宿題」
http://hero.niiblo.jp

「ツルハシブックス」
http://tsuruhashi.niiblo.jp/

「フェイスブック」
http://www.facebook.com/takuji83

「twitter」
http://twitter.com/tkj83/

で更新します。よろしくおねがいします。  


Posted by ニシダタクジ at 07:12Comments(0)日記

2011年05月01日

ブログ移行

みなさま

長年やってきましたブログですが、
移行したいと思います。

今後は
「20代の宿題」
http://hero.niiblo.jp

「ツルハシブックス」
http://tsuruhashi.niiblo.jp/

「フェイスブック」
http://www.facebook.com/takuji83

「twitter」
http://twitter.com/tkj83/

で更新します。よろしくおねがいします。  


Posted by ニシダタクジ at 21:23Comments(0)日記

2011年04月28日

さいたにや

龍馬の生まれたまち。

坂本家の本家、
才谷屋跡地に立つ
カフェ「さいたにや」



朝8時から営業です。
8時半頃いったのですが、
おじさんばかり4名がモーニングや
コーヒーを飲んでいました。

高知の文化度は
なかなか高いです。
小さなカフェがたくさんありました。



壁一面が龍馬です。



朝から龍馬になった気分です。  


Posted by ニシダタクジ at 06:24Comments(0)日記

2011年04月18日

浜メグリ

春の風物詩
浜メグリに行ってきました。

越前浜のアーティストたちが
作品を展示する集まり。
浜メグリ。

星名康弘さん
斎藤優介さん
長谷川崇さん
に毎年会いに行ってます。

市役所の方が絶賛していた
DAIDOCO http://daidoco.net/ の
ランチは売り切れでしたが
DDサンド(500円)を頂きました。


こ、これは・・・

と美味しんぼ気分が味わえた
サンドでした。



子どもをつれて歩いていると、
畑仕事しているおばあちゃんみんなに
話しかけられました。
越前浜、ステキな空気があふれるところです。  


Posted by ニシダタクジ at 06:08Comments(0)日記

2011年04月16日

パラダイム・シフト

三条から
四季の定期便
白鳥さんが来てくれました。


↑白鳥さん+三条背脂ラーメン×カレーラーメンの新商品+陽ちゃん

テーマは、
パラダイム・シフト

価値観の転換。

それは一言で言えば、
「豊かさ指標の多様化」

ツルハシブックスに置いてある本で言えば、
「幸せの新しいものさし」(博報堂大学)

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032432467&Action_id=121&Sza_id=B0

なのかな。

そんなのを問いかける時代・社会が
目の前にある。  


Posted by ニシダタクジ at 06:33Comments(0)日記

2011年04月12日

模倣困難性という強み

競争に勝つ。
そのためには最大限の効率化を測るべき。

それが20世紀の工業社会だった。

いい機械を入れて、
他社より先んじて製品をつくり、
どれだけ安くできるのか?

そう。
「競争」とは、ほとんどの場合、価格競争のことだった。

いま。
弱みを強みに変えていく。
組織のいちばん弱いところを活かして、
強みに変えていく。

それができると、
その企業は真似することができない。

高付加価値企業となるのだ。

そういえば、坂本光司先生の
「日本でいちばん大切にしたい会社」
に出てくる会社はみんなそんな会社だったな。

競争が「付加価値競争」となっていま。
企業が持続的に発展するためには
模倣困難性が必要だ。

そのためには、弱さを強さに変えていくこと。
それが不可欠なのかもしれない。  


Posted by ニシダタクジ at 06:44Comments(0)日記

2011年04月04日

カーブドッチマルシェ

カーブドッチにマルシェオープン
マルシェとは、「朝市」なんだけど
ちょっと洗練された感じ。

ステキなディスプレイで
思わず買ってしまいそう。

欲を言えば、
もう少し生産者の顔が見えるとうれしい。
まあ、夏になれば地物野菜がでてきて、
そのタイミングかな。

楽しみです。

  


Posted by ニシダタクジ at 08:09Comments(0)日記

2011年04月01日

肉屋と思い出

肉屋の思い出ではありません。
肉屋と思い出

僕たちのふるさと。
巻。

巻と言えば、
高橋肉屋さんと食堂「思い出」
ここに全てが詰まっています。


久しぶりにいったら質問攻めにあった肉屋さんには餃子をおまけしてもらった。


思い出のおばちゃんは漬物を切ってくれ、持たせてくれた。

巻に僕たちのふるさとがあります。  


Posted by ニシダタクジ at 07:12Comments(0)日記

2011年03月15日

ホールアース自然学校の災害救援

2004年11月。
中越地震から2週間がたったとき。
僕は川口町に現地入りした。

ボランティアセンターを
仕切っていたのは
三条の川瀬さん。

静岡からはホールアース自然学校
がやってきていた。

ホールアース自然学校は
子どもと遊ぶボランティア、
こどものびのび隊を組織。

連続3日。

これがボランティアの条件だった。
1日だけのボランティアでは、
かえって子どもの心にストレスを
与えるかもしれない。

そんな配慮からだった。

「昨日のお兄さん、お姉ちゃんがまたきてくれた」
そんな気持ちを作りたかったのだという。

僕は甘く考えていた。
毎週火曜日、できる範囲で関わればいいと思っていた。
でも、現地はそうではなかった。

そこを徹底して活動されていた
ホールアース自然学校さんの姿勢に、
僕はボランティアとは何かを
考えさせられた。

ボランティアセンターは
ニーズにいかに早く応えるか?
というのを基本にしている。

子どもたちは当然、そんなニーズをあげない。
「毎日同じお兄さんが来てほしい」
というニーズの自覚がないからだ。

いや。
もしかしたら、毎日違う人でも大丈夫なのかもしれないが。

そんな相手のことを思い、
イメージして活動していくことが必要なのだ。

ホールアース自然学校の災害救援に支援を。
http://wens.gr.jp/saigai/higashi_nihon_shinsai.html  


Posted by ニシダタクジ at 05:54Comments(0)日記

2011年03月14日

持ち場を守る

2日間、休んでしまいました。
新潟も相当揺れましたが、
大きな被害はありませんでした。

被災地では今も
懸命の救助活動が行われ、
ライフラインが復旧していないところも多数あり、
非常に厳しい状況に置かれていることと思います。

現状では、
離れたところにいて、専門家ではない私たちに
できることは、
物資を送るか、募金に参加することしかないと思います。

川北さんのブログには
1 5%の寄付とボランティアを
2 同業者への継続的な支援を
3 25%以上の節電を
と書いてあります。
http://blog.canpan.info/dede/archive/481

素人は震災後2週間は、緊急支援を遅らせる要因となってしまいます。
ボランティアセンターが
立ち上がり、機能するようになってから
初めて、外の人の力を生かせるようになります。

今はただ、
自分の持ち場を守っていくこと。

今日を生きていくということ。

ただ、それだけしかできません。  


Posted by ニシダタクジ at 05:35Comments(0)日記

2011年03月07日

火起師

会津若松での
貝沼さんの結婚式に行ってきました。

僕らのテーブルは
左隣がETIC.山内さん
右隣がG-net秋元さん
前にはJAE山中さんと
デュナミス一馬さんなどなど
おもしろメンバーが集まりました。



いきなり火起師大西さんの
キャンドル点火で度肝を抜かれました。

火起こし、
やってみたくなりました。



会津のプロデューサー貝沼さんと
漆職人のあゆみさん
の会津を背負う2人の門出には、
たくさんの人が駆けつけていました。



3次会で食べた
カレー焼きそばです。

美味。  


Posted by ニシダタクジ at 06:25Comments(0)日記

2011年03月04日

その瞬間があるのか?

「その瞬間があるか?」

いまの僕の名刺には
モチベーションプロデューサー
と書かれている。

その前は
チャレンジ・コミュニティ・プロデューサー

肩書き
が変わるのはあんまりよくないと思うけど
自分のミッションは何なのか?
を深く考えると肩書きが変わってくる。

僕は長いこと
「心震える一瞬プロデューサー」
という肩書きを使っていた。

人間はその一瞬のために
生きている、と今でも思っている。

生まれてきてよかった!
そう心から実感できる一瞬のため。
あなたに出会えたよかった!
そう心から感謝できる一瞬のため。

軌保博光(現てんつくマン)さんが
13年前のトークライブで言った言葉を今でも忘れない。

何のために映画を撮るのか?
それは映画を撮っているときに
おれいま、めっちゃカッコいい、とか、めっちゃ輝いてるなとか
思う瞬間がある。

その瞬間のために、僕は映画監督をやっている。

そうか。
人生というのは、その瞬間の積み重ねなのだと
心から思った。

まきどき村を開始した1999年8月1日。

猛暑の中、竹炭を焼くための竹割りをしていて、
近所のばあちゃんから頂いたトマトを
かじった瞬間の、あの感じ。

そう。
この瞬間のために僕はこれを始めたのだ。

そんな瞬間があるのか?

それが生きるために必要なことなのかもしれない。

ただ素直に、生きるために。  


Posted by ニシダタクジ at 17:04Comments(0)日記

2011年03月03日

バイトがバイトを雇う

金沢のとある居酒屋の
オーナーのコメントが熱かった。

「ウチはバイトの採用はバイトがやってるからね」

本当なのだという。

自分がアルバイト面接をして
採用まで決める。
そこにオーナーの姿はない。

雇ったから責任がある。
責任をもって育てる。

そのアルバイトが人を育てられないと
こう言われる。

「おまえ、ちゃんと育てろよ。
おれがお前を選んだ目がダメだってことになるんだから」

そんなチーム。
大学生も社員もない。

そこにはチームメイトがいるだけだ。  


Posted by ニシダタクジ at 06:43Comments(0)日記

2011年03月02日

目的から考える

目的から考えるということ。

我々の使命は何か?
我々の顧客は誰か?

子どものためか
大人のためか
活性化とは何か?

そんな議論が必要なのではないか。  


Posted by ニシダタクジ at 06:52Comments(0)日記

2011年02月27日

現瞬を大切にする

13年前。
1998年。
佐藤孝治さんに初めて出会ったとき。

佐藤さんが言っていた言葉。
「現瞬を大切にする」

これをひたすら積み重ねて
きたのだなあと思った。

かつてないほど楽しい時間が
そこに生まれていた。

「今」を重ねてきた1日1日が
また、未来を創っていくのだと感じた。

参加した大学生の女の子は言った。

「就職して働くことは楽しくないと思っていたけど、
働くのも悪くないのかも、と思った。」

そうそう。
そんな一瞬のために、
今日のイベントはありました。

今を生きる。

ただそれだけ。
本当はシンプルなのかもしれないな。  


Posted by ニシダタクジ at 06:51Comments(0)日記

2011年02月24日

経済という宗教

「幸せってなんだっけ?」(辻信一 ソフトバンク新書)
08年に出版された本なのに、
リーマンショック後の未来を予測している。

イギリスの大学が2006年にやった
世界80万人を対象にした幸せ度調査によると、
日本は178か国中90位。

日本は
GDP世界2位の座を昨年、中国に明け渡した。
そして、不幸になっただろうか?

いや、1位のアメリカも2位の中国も
幸せな国だと思うだろうか?

経済という宗教
はこれほどまでに、世界を席巻した。
みな、経済成長がなによりも正しいと思っている。

僕が忘れられない新聞記事がある。
97年京都で行われた地球温暖化防止の会議。
その最中、衝撃的な新聞記事を目にした。

「15%削減」過大で非現実的。(読売新聞)

15%もCO2を削減すると現在の経済成長を
維持できない。
だから「非現実的」だというのだ。

実際、このときは5%とか6%の
削減数値目標が設定された。

僕はショックを受けた。
ちょっと待て。
地球温暖化防止の会議だろう。
温暖化を防止するのと
経済を成長させるのとどっちが現実なんだよ?

まあ、地球温暖化問題の真実は別にして、
僕はこのときに、
「正しさ」というのはないと実感した。

あるいは、みな、経済という
宗教にとりつかれてしまったのだと知った。

本当の幸せ
本当の豊かさ
っていったいなにか?

という問いが浮かんだ。

同時期に僕は、
テレビでブータン王国のGNHを知る。

GNPではなく、GNH
国民総幸福量。

辻さんは
これを単なるギャグだったという。

およそ40年も前、1970年代に、
ブータン王国の前国王がつくりだした
コンセプト。

いま、このコンセプトは世界を席巻している。

いま、世界の価値観が揺らいでいる、本当にそう思う。

それに変わる何かを、僕たちは必要としている。

そしてそれはひとりひとりが
「幸せとは?」「豊かさとは?」という問いかけをするところから
始まっていくのだ。  


Posted by ニシダタクジ at 06:18Comments(0)日記

2011年02月19日

5つの質問

ドラッカーの5つの質問。

我々の使命は何か?
我々の顧客は誰か?
顧客は何を価値と考えるか?
我々の成果は何か?
我々の計画は何か?

原点に立ち返り、
その質問に答えていく朝。

選択と集中。

10年後のゴールから今に落としていく作業。

いいタイミングの学びです。
チャレコミのみなさん、ありがとうございます。  


Posted by ニシダタクジ at 06:25Comments(0)日記

2011年02月16日

学歴社会とはなんだったのか?

「学歴社会」と
呼ばれた時代があった。

たしかに、学歴は重宝された。

情報処理能力にかけては
保証済だからだ。

しかも、きちんと努力できる。
つまり、
目標を設定し、それを達成できる人が
有名大学に入ることができたのだから。

いま。
世の中のほうが変わってしまった。

日本企業の多くが
成長期、成熟期を終え、衰退期に向かっている。

成長期に必要な能力。
それが情報処理能力。

衰退期に必要な能力は、
クリエイティビティ、創造力だ。

日本社会は
他の国にあるものを真似して
より効率的に作る、を繰り返して、
経済を成長させてきた。

そんな中で生まれた
新卒一括採用。

その中で割合として
優秀な人が多いのが
有名大学出身者であり、
そういう採用方法が
もっとも効率的だったのだろう。

社会で求められる人材。
そして社会に価値を生み出せる人材とは、
一体どんな人材か、あらためて考える必要があるのだろう。

大学生自身が学歴社会を超えていく時代に
すでに入っている。  


Posted by ニシダタクジ at 06:58Comments(0)日記

2011年02月09日

「国際」から「地域」へ

長岡の大嶋くん。
久しぶりに出会う、熱い男。

学生団体USAYの代表をしていて、
いろいろなことを仕掛けている。

いま。
多くの若者が
「国際協力」「国際貢献」に
目が向いている。

それを突き詰めると。
「自分が何者であるか知りたい」
ということ。

大げさに言えば、
「誰かの役に立っている」
という実感がなければ、
生きられないということ。

そのもっとも分かりやすいのが
「国際」なのではないかと二人で話していた。

僕も出発点は環境問題だった。
グローバル問題を考えていった
先にあったもの。

それは、
わが国が巨大な新興宗教にハマっていたという事実。
「経済成長」という宗教の破壊力はすさまじかった。

地域のつながりを破壊し、地域の誇りを失わせた。
人々のつながりを破壊し、不安に駆られるような日々を送っていた。

誰も幸せになってない。
その事実に衝撃を受けた。

大量のエビを輸入するために、
東南アジアのマングローブ林が切られる。

経済はゼロサムであると言われた。
プラスがあれば、マイナスがある。

ところが、幸せは、オールロスだ。
誰も幸せになんかなってない。

だから、僕たちは、
地域というフィールドでソーシャルビジネスを
仕掛ける。

自分よし相手よし世間よし
のトリプルwinのビジネスを仕掛ける。

そして、それを担うのは、若者たちだ。
自分たちが本当に働きたい会社や仕事、
本当に生きたい社会を自らの手で
創っていくしかない。

ヒーローズファームは、そんなビジネスが
起こる現場を創っている。

●内閣府地域雇用創造事業 ソーシャルビジネスエコシステム創造プロジェクト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    君の挑戦が未来を創る!!
 -----------------------------------------------------------
    【 【 大学生×地域 ソーシャルプロジェクトフェア2011春 】 】
             >>> 2011年2月26日(土)
          Click >> http://www.herosfarm.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「人のためになる仕事がしたい。」「社会に貢献したい。」
 そんなことを思う大学生は10年で2倍に。
 現在は5人に1人がそう思っています。
 (マイナビ 大学生の就職意識調査2001年卒と11年卒の比較)

 しかしながら、そんな想いに応えてくれる会社は
 なかなか見つからないのが現状です。

 私たちは、そんな想いに応えられる会社、
 そしてプロジェクトをたくさん生んでいきたいと考えています。 
 
 大学生が自らの手で、自分の問題意識を原動力に
 ソーシャルプロジェクトに取り組み、結果を残していくこと。
 そこから、新しい未来を創っていきたいと私たちは考えています。

 社会の最先端で活躍する起業家の志に触れ、
 地域を超えて熱い想いを持った仲間と、とことん議論を尽くす。
 これまで触れた事のない世界を体感し、
 もっと広い世界で活躍していくためのキッカケを、自らの手で掴み取って下さい!

------------------------------------------------------------
■あなたが、出会う、衝撃のソーシャルプロジェクトたち!
  http://www.project-index.jp/list/long_15.php
------------------------------------------------------------

▼㈱健幸食品 【給食・食堂受託、弁当の製造加工販売】

 日本の農業の未来を創る!
 『耕作放棄地』再生プロジェクト!

▼㈱アドハウスパブリック 【広告、アートディレクション、デザイン制作etc】

 新潟まるごとブランド化計画
 『新ブランド』立ち上げ・経営プロジェクト!

▼㈱新潟応用住気 【新型住宅購入キットの開発・販売】

 建築業界を革新する!
 新型住宅購入キット実用化プロジェクト!

▼㈱エブリィ 【日本車の中古車買取り、海外への輸出業務】

 日本の中古車が世界の宝に!
 途上国の人々を救う、ECO×国際支援プロジェクト!

▼㈱サイト 【にいがた総おどり祭り・レインボーチルドレンプロジェクトの企画、運営】

 子どもたちの未来のために、1000年続く「祭り」を創る!
  社会を変えるファンドレイジング・プロジェクト!
  &社会を創るレインボーチルドレン・プロジェクト!

▼にぎわい市場 ぴあBandai 【魅力あふれる地域の物産販売】

 ピアBandaiを活性化せよ!
 ネットショップから全国へ!ブランディング商品開発プロジェクト!


●ソーシャルプロジェクトとは!?
 新潟を舞台に、企業が新たに取り組む社会的事業(ソーシャル・プロジェクト)の
 成功に向けて、経営者とともに本気で取り組んでいくプログラムです。
 従来の「職場体験型」「受け身型」のインターンシップとは異なり、
 “主体性”と“行動力”を発揮しミッションの実現に向けて取り組んでいく
 実践型のプログラムだからこそ、学生レベルを超えて
 自分の力を思う存分試すことができる他にはないチャレンジの機会です!

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■開催概要
------------------------------------------------------------
【日 時】 2月26日(土)13:20~17:30

【定 員】 大学1,2年生 限定30名
       ※大学3年生以上の参加希望者はご相談下さい

【内 容】 ※プログラムの定時開始のため10分前にはお集まりください。

 13:30 オープニング、イベント趣旨説明
 14:00 特別ゲスト 株式会社ジョブウェブ
      代表取締役社長 佐藤孝治氏による講演「就活廃止論」
 14:30 佐藤孝治氏+新潟の社会起業家のトークセッション
 15:00 プロジェクトをブラッシュアップワールドカフェ
 16:00 振り返り
 16:20 先輩のトーク
 16:50 まとめ
 17:00 アンケート、修了

【会 場】 新潟駅直結 ガレッソホールC http://garesso.jp/hall.php

【参加費】 無料!


■こんな人に来てほしい!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 ● 社会的事業・ソーシャルビジネスに取り組んでみたい!

 ● 自分の関心あるテーマを深く掘り下げたい!

 ● 同じ問題意識をもった仲間たちと出会いたい!

 ● 志ある起業家たちと共に、本気で夢を実現させてみたい!


------------------------------------------------------------
■申し込み方法
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参加にあたって、各企業のプロジェクト概要および
今後のステップを理解するために、「事前説明会」及び
「社会起業家視察ツアー」への参加が必要となります。

以下の日程を確認の上、参加希望をメールにてお書き添えください。

▼事前説明会 18:00~19:30
【場所】 内野駅前 ウチノ・コラボレーション・ラボラトリー3F 会議スペース
2月10日(木)
2月15日(火)
2月17日(木)
2月22日(火)
2月24日(木)

▼社会起業家視察ツアー 09:00~18:00
※集合場所・時間は日によって異なります。申し込み後、ご連絡いたします。

2月16日(水)
2月17日(木)
2月22日(火)
2月24日(木)

下記フォーマットを記入の上、こちらの宛先までご連絡ください
  【送信先】 info@herosfarm.net 担当:西田
 【件 名】 「ソーシャルプロジェクトフェア2011春」
 
*******************<申し込みフォーム>*********************

 ○参加者様氏名:
 ○E-Mailアドレス:
 ○緊急時のご連絡先:
 ○その他ご質問など:
 ○事前説明会希望日: 月  日
 ○企業訪問ツアー希望日:  月  日
  ソーシャルプロジェクトフェア2011春に参加します。

**********************<ここまで>*************************

ゲスト情報!
=============================
■  特別ゲスト 佐藤孝治 (さとう こうじ)氏 プロフィール ■
=============================
株式会社ジョブウェブ代表取締役社長。株式会社シェイク社外取締役。
1972年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。
就職活動後、大学4年の96年10月にジョブウェブを創設。
学生の就職支援と企業の採用支援を通じて、
学生と企業の本音コミュニケーションをサポート。
2007年にはジョブウェブキャリアをスタートし、社会人に対して、
自分の可能性を切り拓いていくための機会を提供している。
============================

2010年にはPHP新書より「就活廃止論」を出版し、
「就活」には、1,2年生から始めるステップ0(ゼロ)が重要なこと、
自分を成長させるために「就活」を捉えなおすこと。
など、就活を根本から問い直している。
会社に「所属」することを目的化するのではなく、
自分らしく生きるために、何をすべきか、
そんなことを語ってもらいます。

  


Posted by ニシダタクジ at 06:14Comments(0)日記

2011年02月08日

どうする?この世界を

http://www.worldshift.jp/index.html
world shift ジャパンネットワークHP

川嶋あいさん
田坂広志さんらが
メッセージを寄せる。

持続可能社会実現のために、
何を「シフト」させるのか?

川嶋あいさんは
無関心社会から
好奇心社会へのシフトを説く。

田坂広志さんは
機械論パラダイム
⇒生命論パラダイムへのシフトを説く。

「半農半Xという生き方」の
塩見直紀さんは
天与の才の未発揮
⇒使命多様性社会へのシフトを説く。

では僕はどうしようか。

無縁社会(無責任 無尊敬 無感謝な社会)
⇒つながりと責任のモチベーション社会へのシフトを語ろうか。

経済の高度な発展によって、
分断された社会。

その分断が、
責任感、尊敬、感謝といった、
生きていくのに必要な目に見えないものを奪った。

それらをひとつひとつ
つなぎなおしていくこと。

そして、責任感、尊敬、感謝に
あふれた地域社会をつくるということ。

そこから次の世界が始まると僕は
思っています。

ひとりひとりが
社会につながりと責任を感じ、
今日のモチベーションを上げていくような
地域社会を、いま、創っています。  


Posted by ニシダタクジ at 07:20Comments(0)日記