2009年11月10日
これから何が起こるのか?
2006年12月発刊。
すでに3年前の本ですが、
これはきっとステキな出会いになりそうです。
今だから理解できることがありそうです。
久しぶりにワクワクする本との出会いです。
これから読みます。
すでに3年前の本ですが、
これはきっとステキな出会いになりそうです。
今だから理解できることがありそうです。
久しぶりにワクワクする本との出会いです。
これから読みます。
Posted by ニシダタクジ at 07:26│Comments(1)
│オススメ本
この記事へのコメント
ジョニーさんはじめまして。
LogPortのTOPページに「これから何が起こるのか」の表紙が載っていたので、思わずお邪魔しました。
私は3年前に「使える弁証法」という本で田坂広志さんの著作に出会って、読んだ直後に「これから何が起こるのか」が出版されて、すぐ読みました。 行間にも、さまざまな気付きや学びがあって、読後感が妙に爽やかだったことをよく覚えています。
それ以来、田坂広志さんの著作は全部ではありませんがけっこう読んでいます。
読んでみていかがでしたか?
私も本棚からこの本を取り出して改めてさっと読んでみましたが、「情報革命」による「権力の移行」や、消費者主導の「商品開発」、「ライフスタイル提案」や「購買支援」、「知識社会」の行く末など、今でも本質的な部分は色褪せていない、と感じました。
特に「言葉で表せる知識」より「言葉で表せない智恵」が重要になる(第59の変化)が、今の私にはグサッと心に突き刺さりました。 思い当たるフシがあったので。
改めて気付かせていただき、ありがとうございました。
LogPortのTOPページに「これから何が起こるのか」の表紙が載っていたので、思わずお邪魔しました。
私は3年前に「使える弁証法」という本で田坂広志さんの著作に出会って、読んだ直後に「これから何が起こるのか」が出版されて、すぐ読みました。 行間にも、さまざまな気付きや学びがあって、読後感が妙に爽やかだったことをよく覚えています。
それ以来、田坂広志さんの著作は全部ではありませんがけっこう読んでいます。
読んでみていかがでしたか?
私も本棚からこの本を取り出して改めてさっと読んでみましたが、「情報革命」による「権力の移行」や、消費者主導の「商品開発」、「ライフスタイル提案」や「購買支援」、「知識社会」の行く末など、今でも本質的な部分は色褪せていない、と感じました。
特に「言葉で表せる知識」より「言葉で表せない智恵」が重要になる(第59の変化)が、今の私にはグサッと心に突き刺さりました。 思い当たるフシがあったので。
改めて気付かせていただき、ありがとうございました。
Posted by なおきゅう at 2009年11月10日 09:56