2009年01月29日
14歳の挑戦を大学生が支援する
今日は富山・高岡に泊まっています。
そんな中に情報が飛び込んで来ました。
われらが中村憲和先生より。
http://shingakunet.com/career-g/mmag/090128/108.html
(リクルート・キャリアガイダンス@メール)
富山大学の取り組みを読んで!
と言われて、読んでみる。
むむむ!!
こりゃ、すげー。
進んでいますね。
教員や受け入れ担当者はSNSで支援する
と書いてあります。
むむむ。
ウチもいいかもしれませんね。
SNSでの支援。
そういう使い方があったのか!
というより、これが本来のSNSの使い方かも。
そして、なんといっても目を引いたのは
大学生が14歳の挑戦を支援するということ。
「14歳の挑戦」とは、
富山県が全国に先駆けて行った
中学生向けの1週間の就業体験のことである。
これを、大学生が短期インターンシップ終了後、
「14歳の挑戦」の指導ボランティアをやるんだそうです。
そうすることでインターンシップを客観視することができ、
さらなる成長につながると述べています。
「キャリア教育」はそれぞれ各機関で行われ、
一定の成果を出していながら、横の連携はない。
それを大学がコーディネートして、横連携をつくっていく。
地元企業にとっても、
中学生にとっても、
大学生自身にとっても、大きな取り組みになると思った。
必要なのは、やっぱり「つなげる力」だ。
そんな中に情報が飛び込んで来ました。
われらが中村憲和先生より。
http://shingakunet.com/career-g/mmag/090128/108.html
(リクルート・キャリアガイダンス@メール)
富山大学の取り組みを読んで!
と言われて、読んでみる。
むむむ!!
こりゃ、すげー。
進んでいますね。
教員や受け入れ担当者はSNSで支援する
と書いてあります。
むむむ。
ウチもいいかもしれませんね。
SNSでの支援。
そういう使い方があったのか!
というより、これが本来のSNSの使い方かも。
そして、なんといっても目を引いたのは
大学生が14歳の挑戦を支援するということ。
「14歳の挑戦」とは、
富山県が全国に先駆けて行った
中学生向けの1週間の就業体験のことである。
これを、大学生が短期インターンシップ終了後、
「14歳の挑戦」の指導ボランティアをやるんだそうです。
そうすることでインターンシップを客観視することができ、
さらなる成長につながると述べています。
「キャリア教育」はそれぞれ各機関で行われ、
一定の成果を出していながら、横の連携はない。
それを大学がコーディネートして、横連携をつくっていく。
地元企業にとっても、
中学生にとっても、
大学生自身にとっても、大きな取り組みになると思った。
必要なのは、やっぱり「つなげる力」だ。