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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2009年01月05日

創業メンバーがやめるとき

「学生団体は3代目の代に危機を迎える。」
これは、多くの人が実感していることである。

新潟大学在学中に
私が作った畑+環境サークル「有機農業研究会STEP」も
2代目から3代目の代替わりのときに
30人規模に急成長したが、あえなく自然消滅となった。

その原因は、
「設立メンバーの意思を3代目は共有していない」から
だとずっと思っていた。

これは企業にも言えることだと思う。
会社がある程度大きくなって、
社内でちょっとした争いがあったりして、
創業時のメンバーが欠けていくと、
急速に求心力を失っていく会社が少なくない。

では。
大学生スタッフを受け入れているウチのような団体はどうか?

大学生であるから、卒業するときが来る。
そのときに、問題となるのは、
「引継ぎをどうやってうまくやるか?」
ということのような気がする。

しかし。
しかしである。
若者を育て、どんどん人が辞めていく
「リクルート」は、なぜ成長し続けることができるのか?

引継ぎをうまくやっているからか?
それとも
優秀な人材がいくらでも集まってくるブランディングに成功したからか?

そうではない仕組みがあるのではないか。

そのヒントを昨年11月に社長に挑戦セヨ!!のゲストにやってきた
日本一インターン生を成長させ、戦力化している会社、
デジサーチアンドアドバタイジングの黒越さんが持ってきてくれたように思う。
デジサーチはコチラ↓
http://www.digisearch.co.jp/

デジサーチでは、
インターン生に決定権を与えるということを
徹底して行っている。

企画会議で社長も社員も徹底的に意見を述べるが、
最後に決定するのはインターン生だ。

リクルートもそうだ。
入社1年目から、企画プレゼンが通れば、
その瞬間に室長に昇格し、部下ができる。

そこに。
成長する会社の秘密があるように思う。

決定権を預けるということ。
そこから当事者意識が生まれてくる。  


Posted by ニシダタクジ at 07:19Comments(0)NPO