2010年09月29日
「場」をつくる
「場」を作る、ということ。
プラットホームを作る、ということ。
今までは、
プロジェクトという点
でしかなかった。
プロジェクトを生むための「場」
を作るということ。
そのプロジェクトは、
私たちがプロデュースする
起業家留学や農業インターンシップでなくてもいい。
地域の祭や、商店街イベントなど。
地域と若者がコラボするような
機会を提供する入り口になればいい。
そしてその「場」は同時に
きっかけとなること。
やる気のトリガーが引くこと。
それは、たくさんの出会いだったり、
気づきだったりする。
そんな「場」が地域にも
大学生にとっても必要なのだと思う。
いわば、大学生、地域版の「駄菓子屋」だ。
駄菓子屋はお店ではなく、「場」だったと
いまさらながら思う。
10月3日午後3時~
だがしや楽校発案者
松田道雄先生(高千穂大学教授)
の講演会を巻文化会館2階実習室で行います。
9:00~12:00は
遊びの屋台村、だがしや楽校が開催です。
プラットホームを作る、ということ。
今までは、
プロジェクトという点
でしかなかった。
プロジェクトを生むための「場」
を作るということ。
そのプロジェクトは、
私たちがプロデュースする
起業家留学や農業インターンシップでなくてもいい。
地域の祭や、商店街イベントなど。
地域と若者がコラボするような
機会を提供する入り口になればいい。
そしてその「場」は同時に
きっかけとなること。
やる気のトリガーが引くこと。
それは、たくさんの出会いだったり、
気づきだったりする。
そんな「場」が地域にも
大学生にとっても必要なのだと思う。
いわば、大学生、地域版の「駄菓子屋」だ。
駄菓子屋はお店ではなく、「場」だったと
いまさらながら思う。
10月3日午後3時~
だがしや楽校発案者
松田道雄先生(高千穂大学教授)
の講演会を巻文化会館2階実習室で行います。
9:00~12:00は
遊びの屋台村、だがしや楽校が開催です。
Posted by ニシダタクジ at 06:08│Comments(0)
│NPO