2011年01月20日

エブリタイガー祭り

昨日、社会事業創造ワークショップ2日目。

緊張の1位発表。

「投票によりまして、1位になりましたのは・・・」
「1番、ゴミis moneyチーム。」

ガツーン。
まさか!

わがチーム「エブリタイガー祭り」の誰もが耳を疑った。
勝利を確信して臨んだプレゼンテーション。

結果はまさかの最下位タイ。

チームリーダー中束くんが、
「チームワークが優勝商品より価値がある」
と言っていたが、本当にそうだった。

エブリィの渡部社長と
大学2年の中束くん、4年の茅原くんと
ファシリテーターの私を入れて4人が
一丸となって創ったプランが

「カルチュラル中古車フェア」

外国の文化に触れる
B級グルメあり、
音楽あり、
チャリティあり、
現地との交流有りのスペシャルな屋台村。

その根本には
「信用」関係を取り戻す、という大きな目的。

まずは目的から考える。
エブリィ渡部社長が語っていた、
「日本人だから信用される」というのが
最近、揺らいでいるのだと。

日本車は、日本人の信頼度の高さの象徴なのではないか、
整備をきちんとすれば、20万キロでも30万キロでも走る。
そんな中古車をアフリカに送るというのを
事業化している渡部さんの話に共感した。

「信用」を輸出する。

もっとも大切な信じることを、世間に広げていく。
そのための中古車フェア。

新潟在住の外国人と
大学生・小学生が一緒になって各国料理の屋台を出す。

ステージでは新潟とアフリカの音楽、踊りがあふれている。

五感で世界を感じる、そんなイベント。

うん。
どう考えてもウチが一番だ(笑)

結果は最下位タイ。(笑)

それにしても、いい雰囲気で、イベントが終わり、
みんななかなか帰ろうとしなかった。

社会の課題に対して、企業の強みを活かして、できることを考える。

主催の新潟県中小企業家同友会の幹事長
渋谷さんが言っていた。
「異様な空気」を持った場。

この場から、何かが生まれていく。

そう、「希望」は創ることができるのだ。

そんな確信を持った夜。

天下一での交流会、
やたらと酒が美味かった。



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Posted by ニシダタクジ at 08:29│Comments(0)NPO
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