2011年01月28日

支援をする側、受ける側の壁を超えて

紫竹山にある
みんなの家ともとも
に行ってきました。
http://www5.hp-ez.com/hp/minnanoie-tomotomo/top

代表の村山さんは24歳。
09年3月に新潟青陵大学を卒業したばかり。

赤ちゃんからお年寄りまで
障がいのある人もない人も

そういうのを超えて
「みんな友だち、みんなで共に」
という共生がコンセプトのみんなの居場所。

村山さんは、
それが本当の社会の縮図なのだという。
いろんな人がいて、いろんな人生がある。

卒業した就職した施設で
富山型デイサービスを知った。

そこでは、
障がいを持つ人がスタッフとして働いていた。
その母親が言った言葉に心が動いた。

この子は支援を受ける側の人だと思っていた。
それが人のお世話をしているのがうれしい。

黙々と作業するのではなく、
何かをして、具体的に「ありがとう」と声をかけてもらえる。
そんな場が必要なのだ、と感じたという。

人の役に立てる喜び。
人は誰でも人の役に立ちたい。
そんな当たり前のことをあらためて思い出す。

そうだ。
本当にそうだ。

人は誰でも人の役に立ちたい。

ところが、日々の仕事の中で
誰かの役に立っている実感がない。
それがモチベーションを失う原因となっている。

ミスチルの彩り
「なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく」

そんな実感が持てなくなっていく。
誰かの役に立っているという
「生きる意味」が必要なのだと思う。

そんな場をつくっている村山さんに
精一杯のエールを。

村山さんは一緒に場を作っていく
熱い大学生を募集しています。

福祉分野で活躍したい
熱い大学生の参加をお待ちしています。

今日の午前中の利用者は
もうすぐ2歳になる舞ちゃんでした。







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Posted by ニシダタクジ at 06:34│Comments(0)NPO
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