2008年02月16日

久しぶりの刈羽

雪の中、刈羽へ。
ラピカでの学習支援の様子を伺う。
きていた中学生は全員推薦で合格した様子。

昨日、新大で会議をしていた。
このままで終わりたくない。

想いを伝えるような何かを残したい
お手紙、クッキー、カレー作り
などいろいろとアイデアが出た。

3月8日。
仮設住宅の談話室で
卒業記念のイベントを行うことになりました。

災害ボランティアは難しい。
相手が何を必要としているのか、
予想して行動する。
もしかすると、必要とされないかもしれない。

そんな想いの中で
活動を継続してくれたボランティアとスタッフに
何らかの成果を残したい。

考えよう。
できること。
楽しいこと。



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本日付新潟日報11面
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Posted by ニシダタクジ at 22:26│Comments(0)NPO
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