2008年02月01日

長岡のスタバ

長岡駅で途中下車
川口町社協と小千谷市社協の方と打ち合わせ
9月20日の(!)
ボランティアフェスティバルについて。

災害部会の
「世代を超えたボランティア」について
コーディネータをやってほしいということ。
できるかな。

シニアボランティアや学生ボランティアが
活躍した中越地震。
どんなことをこれからに活かせるか?

むむむ。
聞けども聞けども、
シニアと学生の接点が見えない。。。

同じボランティアに一緒に取り組んだわけでもないし。
シニアにはシニアの、学生には学生の役割があると思うし。

何より「世代を超えたボランティア」で
聞いてみたい!と思う参加者っているかなあ
と思い、提案をしてみました。

学生ボランティアだけに絞ったらどうですか?
それならばいろいろな話ができそう。

最後には奇抜なアイデアも飛び出ました。
さあ、どうなりますか。
次回会議が楽しみです。

長岡のスタバ、
店内で飲んだのに紙コップだったのはなぜ?



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本日付新潟日報11面
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Posted by ニシダタクジ at 21:22│Comments(0)NPO
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