2011年02月07日
高橋さん
加茂留学。
新潟経営大学と連携した
商店街でのインターンシッププログラム。
今年度の一区切りがつき、
その関係者が集まっての懇親会。
ヒマワリ+リスのヒマワリスプロジェクト
発案者の高橋さんのプレゼンが熱かった。
加茂の花、雪椿とリスの関係そしてヒマワリへのつながり。
ヒマワリは向日葵と書き、
葵と言えば小京都、加茂にふさわしい。
とのそんなステキな物語を紡いでくれた。
高橋さんが飲みながら言う。
「もし、私いなかったらどうなってましたか?」
「いなくてもなんとかなりましたか?」
いや。
まあ。
それはそれでなんとかなったとは思いますけど。
それでも、
高橋さんがいてくれてよかった。
加茂に「思い」を持った人が関わる。
その空気が大学生に伝わっていくのだと思う。
プログラムが人を変えるのではなく、
地元の人の思いに触れ、
共に何かにチャレンジすることで
人生が動いていくのだと思う。
高橋さんの熱意に、
みんなが引き寄せられて、
あんな楽しい飲み会になったのだと思います。
高橋さん、半年間お世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします。
新潟経営大学と連携した
商店街でのインターンシッププログラム。
今年度の一区切りがつき、
その関係者が集まっての懇親会。
ヒマワリ+リスのヒマワリスプロジェクト
発案者の高橋さんのプレゼンが熱かった。
加茂の花、雪椿とリスの関係そしてヒマワリへのつながり。
ヒマワリは向日葵と書き、
葵と言えば小京都、加茂にふさわしい。
とのそんなステキな物語を紡いでくれた。
高橋さんが飲みながら言う。
「もし、私いなかったらどうなってましたか?」
「いなくてもなんとかなりましたか?」
いや。
まあ。
それはそれでなんとかなったとは思いますけど。
それでも、
高橋さんがいてくれてよかった。
加茂に「思い」を持った人が関わる。
その空気が大学生に伝わっていくのだと思う。
プログラムが人を変えるのではなく、
地元の人の思いに触れ、
共に何かにチャレンジすることで
人生が動いていくのだと思う。
高橋さんの熱意に、
みんなが引き寄せられて、
あんな楽しい飲み会になったのだと思います。
高橋さん、半年間お世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by ニシダタクジ at 06:51│Comments(0)
│教育の未来