2011年01月13日

タダゼミとタイガーマスク

東京のNPO法人「キッズドア」
無料塾「タダゼミ」を開催している。

高校受験向けの塾に行きたい。
でも家にお金がない。
そんな貧困家庭の中学生のための「無料塾」が
あちこちで生まれている。
(朝日新聞 1月8日)



キッズドア事務局長の
片貝さんは言う。
「学校が変わるのに10年かかる。
でも目の前で子どもたちは貧困の連鎖に落ちていく。」

教育と福祉。
これが密接に関わってきている。

そこに「タイガーマスク」が必要なのではないか。
教育と福祉。
社会的弱者をどのように助けていくのか?

それを行政だけではなく、
ひとりひとりが考えていかないといけないのではないか。

支援が必要なのは、金銭面だけではない。
技術、社会的知識、そして交流の場。

ひとりひとりができることをしていく、

NPOの基本、持ち寄り精神
お金のあるものはお金を出す。
智恵のあるものは智恵を出す。
体力のあるものは体力を出す。
熱意があるものは熱意を出す。

それを持ち寄ることで、いまよりずっと
住み易いまちになる。

タイガーマスクを受け止められる
システムを世の中は必要としている。


同じカテゴリー(教育の未来)の記事
 学びあう、という希望 (2011-04-20 04:59)
 フォルケホイスコーレ (2011-03-10 06:55)
 「場」をつくる、という価値 (2011-03-09 07:24)
 受験 (2011-03-05 07:04)
 高橋さん (2011-02-07 06:51)
 目的は何か? (2011-02-05 07:13)

Posted by ニシダタクジ at 09:20│Comments(0)教育の未来
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。