2008年08月20日
心に火をつける人
ETIC.から淳司さん、加勢さんの
2人が新潟に。
新潟のランチといえば。
もちろん「いっとうや」しかないわけですが。
ご飯を食べたい!というのと、
打ち合わせを兼ねてゆっくりできる場所ということで、
駅南のお寿司やさんへ。
ETIC.加勢さんと僕が食べた海鮮丼です。
淳司さんと加勢さんには
企業訪問3件に同行してもらいました。
いくつもの企業を見続けている2人の鋭さに
こちらもあらためて企業との関係と
長期インターンの価値を見直しています。
そして夜は大学生と食事会+飲み会。
本音トークがビシバシ飛び交っていました。
仕事とは?
働くこととは?
加勢さんの夜トークは熱いです。
「社会人っていうのは、なんとしても食っていくんだ
という決意をして人のことだ。」
そこに熱いものを感じる大学生。
逃げられない場に自分を置くことが
長期インターンの価値だと中村さんも言っていた。
逃げ続ける自分にストップをかけるということ。
それを大学時代にやってみることが
とても必要なことなのだろうと思う。
だんだんと目が輝いていく大学生たちを見ました。
この仕事ってやっぱり素晴らしいなと思いました。
加勢さんが
インディアンネームを授かるとしたら
「心に火をつける人」です。
2人が新潟に。
新潟のランチといえば。
もちろん「いっとうや」しかないわけですが。
ご飯を食べたい!というのと、
打ち合わせを兼ねてゆっくりできる場所ということで、
駅南のお寿司やさんへ。
ETIC.加勢さんと僕が食べた海鮮丼です。
淳司さんと加勢さんには
企業訪問3件に同行してもらいました。
いくつもの企業を見続けている2人の鋭さに
こちらもあらためて企業との関係と
長期インターンの価値を見直しています。
そして夜は大学生と食事会+飲み会。
本音トークがビシバシ飛び交っていました。
仕事とは?
働くこととは?
加勢さんの夜トークは熱いです。
「社会人っていうのは、なんとしても食っていくんだ
という決意をして人のことだ。」
そこに熱いものを感じる大学生。
逃げられない場に自分を置くことが
長期インターンの価値だと中村さんも言っていた。
逃げ続ける自分にストップをかけるということ。
それを大学時代にやってみることが
とても必要なことなのだろうと思う。
だんだんと目が輝いていく大学生たちを見ました。
この仕事ってやっぱり素晴らしいなと思いました。
加勢さんが
インディアンネームを授かるとしたら
「心に火をつける人」です。
Posted by ニシダタクジ at 07:17│Comments(0)
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