2008年10月19日
職人に聞く
おやじ万博の関連で
11月3日の多加良まつりの出店、
テント村の各出店者のところにインタビューに
回っていました。
まずは
中之口の大橋食品
ここは「まめてん」というお菓子が有名です。
新潟県産大豆を使って
ひとつひとつ手作りされたお菓子。
一度食べるととまりません。
これはうまい。
小さな工場で感じのいいお父さんが作っています。
あらためて製造工程を見せてもらうことにしました。
続きまして、いつもお世話になっている岩崎食品。
からし巻をつくっているかあちゃんです。
ちょうど柿の加工をしているところでした。
柿をご馳走になりました。
夜、中之口の熊谷打刃物製作所に行きました。
200年続く刃物やさんの8代目、熊谷篤さん。
子どもたちに伝えたいメッセージは
「道具を大切に使ってほしい。」
ひとつひとつに心をこめてつくっている職人さんの言葉に
胸が熱くなります。
こういうインタビューの機会を、
中学校、高校のときに経験できたら、
素晴らしいなあと思います。
11月3日の多加良まつりの出店、
テント村の各出店者のところにインタビューに
回っていました。
まずは
中之口の大橋食品
ここは「まめてん」というお菓子が有名です。
新潟県産大豆を使って
ひとつひとつ手作りされたお菓子。
一度食べるととまりません。
これはうまい。
小さな工場で感じのいいお父さんが作っています。
あらためて製造工程を見せてもらうことにしました。
続きまして、いつもお世話になっている岩崎食品。
からし巻をつくっているかあちゃんです。
ちょうど柿の加工をしているところでした。
柿をご馳走になりました。
夜、中之口の熊谷打刃物製作所に行きました。
200年続く刃物やさんの8代目、熊谷篤さん。
子どもたちに伝えたいメッセージは
「道具を大切に使ってほしい。」
ひとつひとつに心をこめてつくっている職人さんの言葉に
胸が熱くなります。
こういうインタビューの機会を、
中学校、高校のときに経験できたら、
素晴らしいなあと思います。
Posted by ニシダタクジ at 05:59│Comments(0)
│おやじ万博