2008年09月28日
まちの資源
11月3日の「おやじ万博」の
チラシをもって、街を歩いた。
まずは自治会長さんのところを歩き、
ドラクエ方式で「次はココへ行け」
と言われたところにまた行っていた。
老舗お菓子屋「まつ屋」の
ご主人とついつい話込んでしまった。
新潟にはお菓子づくりの専門学校が
4つもあるのだそうだ。
なんとびっくり毎年300人もの生徒が
卒業していくのだという。
お菓子づくり職人の需要がそんなに
あるはずがないので、
もちろん多くの子はそれとはまったく違う仕事に
つくことになるのだという。
お菓子づくりのトレンドについての
お話は本当に面白かった。
最後に話題が「野菜のスイーツ」づくり
の話になって、この夏にトマトのスイーツづくりを
したことを聞いた。
お菓子づくりというのは、
相当に創造力が要求されるんだなあと思った。
最後はいつもお世話になっている
ゆーずどしょっぷ「のん」の中村さんのところで
コーヒーとケーキをご馳走になった。
床にはナシとブドウが山になっていた。
いったい何屋さんなんだ?
と思ってしまうステキなお店。
おばちゃんたちのたまり場。
お茶を飲んでいるとまつ屋のおかみさんも
やってきた。
このまちの未来をどうしていくか。
行政マンよりも最前線にいる商店主のほうが
ずっと真剣だ。
チラシをもって、街を歩いた。
まずは自治会長さんのところを歩き、
ドラクエ方式で「次はココへ行け」
と言われたところにまた行っていた。
老舗お菓子屋「まつ屋」の
ご主人とついつい話込んでしまった。
新潟にはお菓子づくりの専門学校が
4つもあるのだそうだ。
なんとびっくり毎年300人もの生徒が
卒業していくのだという。
お菓子づくり職人の需要がそんなに
あるはずがないので、
もちろん多くの子はそれとはまったく違う仕事に
つくことになるのだという。
お菓子づくりのトレンドについての
お話は本当に面白かった。
最後に話題が「野菜のスイーツ」づくり
の話になって、この夏にトマトのスイーツづくりを
したことを聞いた。
お菓子づくりというのは、
相当に創造力が要求されるんだなあと思った。
最後はいつもお世話になっている
ゆーずどしょっぷ「のん」の中村さんのところで
コーヒーとケーキをご馳走になった。
床にはナシとブドウが山になっていた。
いったい何屋さんなんだ?
と思ってしまうステキなお店。
おばちゃんたちのたまり場。
お茶を飲んでいるとまつ屋のおかみさんも
やってきた。
このまちの未来をどうしていくか。
行政マンよりも最前線にいる商店主のほうが
ずっと真剣だ。
Posted by ニシダタクジ at 06:19│Comments(0)
│おやじ万博