2008年11月19日
未来を描く男
「地域を知るには、現場から。」
たしか前回のチャレコミギャザリングで川北さんが
このような趣旨のことを言っていた。
農業チームのキーマン、伊藤広樹。
先週末から体当たり農家取材を敢行中。
今日は西区赤塚の中原農園です。
少し前に訪問したときににんじんジュース
をご馳走になったところです。
中原農園一押しのにんじんを
朝、激しい雷雨の中で、収穫。
甘そうなにんじんです。
午後からはごぼうの袋詰め作業をやりました。
夜は飲み会。
こうやって足で稼いだ現場から、
見えてくるものが必ずあります。
新潟の農業の未来を3ヶ月で描きます。
3月、新潟駅のホームに農家20名集めましょう。
あきらめない理由があるのだから。
Posted by ニシダタクジ at 05:41│Comments(0)
│農の未来