2008年05月22日
勝つと決めた者だけが勝つ
おとといは会津と郡山。
昨日は宇都宮で書店営業中でした。
書店をまわるとき、
アポイントを取るのですが、
普通のアポイントと違って、
順番に書店を回っていくので、
あんまり「3時に」とか決められません。
書店さんも、忙しい時間と
そうでない時間があるので、
しっかりとアポイントを取られても困るのです。
なので、
「20日の午後、はやめの時間で」
のようなアポイントがあります。
そして、実際行ってみると、
担当者さんがカウンターの中だったりします。
そんなときの魔法の一言がコレ。
「いまカウンターなんであと15分ほどお待ちいただけますか?」
やりました~
15分間、本屋のお客さんになる時間をゲットです。
ビジネス新刊の棚をチェック。
すると、目に飛び込んでくる書籍が!
「勝つと決めた者だけが勝つ」(浜口直太 インフォレスト)
なんか刺激的なタイトル。
そして、衝撃の一言一言が飛び込んでくる。
今回のベストワンはこれ。
人は命がけでやっている人を
応援したくなる。
見守りたくなる。
味方になりたくなる。
1998年の僕は命がけだった。
いや、すくなくとも人生を賭けていた。
たくさんの支援者がいた。
いまの自分。
覚悟が、まだ足りないんじゃないか?
命を賭けるほどの気迫を見せているか?
この1年。
もういちど命賭けてみないか?
と自分自身に語りかける自分がいた。
昨日は宇都宮で書店営業中でした。
書店をまわるとき、
アポイントを取るのですが、
普通のアポイントと違って、
順番に書店を回っていくので、
あんまり「3時に」とか決められません。
書店さんも、忙しい時間と
そうでない時間があるので、
しっかりとアポイントを取られても困るのです。
なので、
「20日の午後、はやめの時間で」
のようなアポイントがあります。
そして、実際行ってみると、
担当者さんがカウンターの中だったりします。
そんなときの魔法の一言がコレ。
「いまカウンターなんであと15分ほどお待ちいただけますか?」
やりました~
15分間、本屋のお客さんになる時間をゲットです。
ビジネス新刊の棚をチェック。
すると、目に飛び込んでくる書籍が!
「勝つと決めた者だけが勝つ」(浜口直太 インフォレスト)
なんか刺激的なタイトル。
そして、衝撃の一言一言が飛び込んでくる。
今回のベストワンはこれ。
人は命がけでやっている人を
応援したくなる。
見守りたくなる。
味方になりたくなる。
1998年の僕は命がけだった。
いや、すくなくとも人生を賭けていた。
たくさんの支援者がいた。
いまの自分。
覚悟が、まだ足りないんじゃないか?
命を賭けるほどの気迫を見せているか?
この1年。
もういちど命賭けてみないか?
と自分自身に語りかける自分がいた。
Posted by ニシダタクジ at 06:31│Comments(0)
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