2010年01月12日
誰に、何を。
誰に何を提供するのか。
最終的なゴールはいったい何か?
全てをそこからスタートする。
「誰に、何を。」
があいまいなままでスタートすると、
途中で、何のためにやっているのか、
分からなくなる。
そして、手段が目的化する。
やるべきことだらけで、
モチベーションが上がらない。
農家ファンクラブとして、
僕たちは、誰に何を提供するのか。
その先の未来に何を創りだすのか。
そこからスタート。
僕個人の想いは、
中学生に、尊敬と感謝の心を育む機会を提供する、
そして、地域の大人と接するコミュニティを創り上げる。
さらに、自分たちの小さなチャレンジを始められる場をつくる。
ここがいちばんが大きくて。
次に農家のみなさんに、
食糧をつくっているという「誇り」と
地域のみんなが待っているという「やりがい」と
お客さんからの感謝の「言葉」と「笑顔」を届けたい。
最後に「農業」というテーマに集まってくる人たちに対して、
実際の現場を知ってもらうということ、
農業に対していろいろなかかわり方があるということ、
農業を中心としたコミュニティで地域のつながりをつくること。
この3つが基本だろうか。
それを創り上げていくプロセスが、
何よりもスタッフ自身の力になる。
最終的なゴールはいったい何か?
全てをそこからスタートする。
「誰に、何を。」
があいまいなままでスタートすると、
途中で、何のためにやっているのか、
分からなくなる。
そして、手段が目的化する。
やるべきことだらけで、
モチベーションが上がらない。
農家ファンクラブとして、
僕たちは、誰に何を提供するのか。
その先の未来に何を創りだすのか。
そこからスタート。
僕個人の想いは、
中学生に、尊敬と感謝の心を育む機会を提供する、
そして、地域の大人と接するコミュニティを創り上げる。
さらに、自分たちの小さなチャレンジを始められる場をつくる。
ここがいちばんが大きくて。
次に農家のみなさんに、
食糧をつくっているという「誇り」と
地域のみんなが待っているという「やりがい」と
お客さんからの感謝の「言葉」と「笑顔」を届けたい。
最後に「農業」というテーマに集まってくる人たちに対して、
実際の現場を知ってもらうということ、
農業に対していろいろなかかわり方があるということ、
農業を中心としたコミュニティで地域のつながりをつくること。
この3つが基本だろうか。
それを創り上げていくプロセスが、
何よりもスタッフ自身の力になる。
Posted by ニシダタクジ at 06:33│Comments(0)
│農の未来