2009年04月28日

「らしさ」を明確にする

僕たちは
何屋さんなのか?
誰に何を提供するのか?
いちばん得たいものは何か?
実現したい未来とは何か?

そう。
ヒーローズファームらしさとは、
いったいなんだろうか。

いま。
僕たちにそれが問われている。

いちばん支援したい人。
ごく普通の中学生・高校生だ。

勉強もそこそこできる。
しかし、将来のビジョンがない。
やりたいことが何なのか、まったくわからない。

それなのに。
学校では、家では、
「夢は何だ?何になりたいんだ?」と
質問される。

わかるはずがない。
ヒントがあまりにも少ない。
出会った大人の数と種類が少なすぎる。
成功の尺度、カッコよさの尺度がない。

「いろんな人がいて、いろんな人生がある。」
まずはこれを体感することだ。
自分には自分の人生があると自覚することだ。

そして。
次に「やってみる」ことだ。
興味のあるものをとりあえずやってみること。

そんな中で自分の好きなもの
応援したいもの
大切にしたいものが
だんだんと分かってくる。

そして。
さらに次の段階として
「挑戦する」ことだ。

何かを決めて、挑戦してみる。
一定期間でもいい。
目標を立てて、挑んでみる。

その繰り返しの中で、
だんだんと気づいていく。
自分が本当にやりたいこと。
実現したい未来のこと。

そして。
自分の夢、志を見つけ、
そこに向かってさらなる挑戦を始めていくこと。

あきらめない理由を手にいれ、
がむしゃらに走っていくこと。

それが「ヒーロー」の定義なのではないか。

僕たちはそのきっかけがあふれる
仕組みをつくっていくこと。
それを行っていくことだ。

ヒーローズファームらしさ。

ひとつひとつの活動に思いを込めること。
小さな感動を込めること。
その活動によって、
誰かの人生が少しでも変わっていくきっかけとなること。

ヒーローとなるきっかけを提供する
空間と時間、そして人間関係を
僕たちは生んでいく。

これをもう少し分かりやすい言葉にすること。

僕がやるべきことだ。

中村さん、川村さん、素晴らしい時間をありがとう。
今日もステキな1日でした。
ありがとう。


同じカテゴリー(NPO)の記事画像
タコつぼを破壊する
支援をする側、受ける側の壁を超えて
駅伝のようなまちづくり
新年会
エブリタイガー祭り
本日付新潟日報11面
同じカテゴリー(NPO)の記事
 立ち位置を知る (2011-03-31 06:39)
 計画停電 (2011-03-16 06:25)
 SRI=社会責任投資 (2011-03-01 05:54)
 政策をつくる (2011-02-20 09:07)
 「調査」で世界は変えられる (2011-02-17 07:14)
 まちを学校にする (2011-02-11 06:32)

Posted by ニシダタクジ at 06:39│Comments(0)NPO
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。