2009年01月21日

目の前にいるじゃないか!

新潟大学で行われた「社会起業家講演会」に参加した。
基調講演はワークライフバランス・大塚万紀子さん。
株式会社ワークライフバランスHP
http://www.work-life-b.com/

「ワークライフバランス」は、
女性のためのものかと思っていたら、
大きな間違いでした。

すべての組織のために。
「ライフの充実がワークの深さをつくる。」のです。

24時間戦えますか?
で戦ったとして、それで成果出るんですか?
新しいアイデア生まれるんですか?
現状をブレイクスルーできるんですか?
っていうお話でした。

「ワークライフバランスが日本を変える。」
そんなミッションがまさにその通りだと思いました。

いちばん印象に残った話はコチラ。

大塚さんは
幼い頃から母親に
「これからは女性が輝く時代だ。」
と言われ続けていて、自分もそう思っていた。

そして、中央大学法学部に入学。
母が言っていた、
「女性が輝くには資格が必要だ。」
という言葉どおり、司法試験を目指す。

2度の試験失敗の後、
「社会を知るにはインターンだ!」と決意し、
法律事務所と楽天株式会社でインターンを行う。

そこで出会った上司が
彼女のロールモデル(目指したい人物像)
となる。

離婚をし、アルバイトから社員へと
這い上がってきた女性。
仕事をする姿が楽しそうで、一緒に仕事をすることが幸せだった。

彼女の中で何かがブレイクスルーする。
「目の前にいるじゃないか!」

女性が輝くためには資格が必要だ。
いい大学、いい就職、幸せな結婚、明るい家庭。
そのエスカレーターに乗ることが幸せだと思っていた。

ところが。
そんなエスカレーターの乗っていなくても、
キラキラと輝いて仕事をしている、人生を生きている女性が、
いま、目の前にいる。

そのことが大きな転機となり、楽天に入社。
その後、ワークライフバランス代表である小室さんに出会い、意気投合。
楽天退社後、ワークライフバランスを立ち上げる。

僕のいちばんのインパクトは、
「ロールモデル」になれているか?

ということ。
輝いて生きるってそういうことか!
今まで考えてきたことってそうじゃなかったんだ!

そんな、
「目の前にいるじゃないか!」
をいっぱい作っていけるチームになります。
まずは自分自身がなります。

大塚さん、熱い刺激をありがとうございました。

ヒーローズファームの社訓第4条を再び思い出す。

「私たちは自分自身が中高生にとっての憧れの対象となります。」



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