2008年11月14日
風が吹いてきた
「西田さん、土曜日午前ミーティングしましょう。」
これまで、「次のミーティングはいつにしますか?」
と聞かれるだけだったのに。
伊藤くんの言葉が変わった。
すごい勢いで行動しはじめた。
本気になったとき。
風が吹く。
幸運を引き寄せる。
キーマンとなる人を引き寄せる。
いま。
僕は風を感じている。
いつも秋になると、
新しい時代の風を感じていた20代のころ。
ほとんど勘違いだったかもしれないが、
「時代の追い風を感じるぜ~」と本気で思っていた。
そういえば。
「狐の木」に出会ったのも、
サンクチュアリに出会ったのも、
秋だった。
あれから10年。
何かが違う。
そう。
風を起こしていくのは1人でじゃない。
伊藤くんやチームメンバーとみんなで起こしていく風。
本気になった伊藤くんに、
「SANCTUARY」(高橋歩・磯尾克行 サンクチュアリ出版)から、
この詩を贈ります。
君に会えたこと
感じあえたこと
すべてが僕の力になる。
言葉は要らない
翼を広げて
時代の風になろう。
これまで、「次のミーティングはいつにしますか?」
と聞かれるだけだったのに。
伊藤くんの言葉が変わった。
すごい勢いで行動しはじめた。
本気になったとき。
風が吹く。
幸運を引き寄せる。
キーマンとなる人を引き寄せる。
いま。
僕は風を感じている。
いつも秋になると、
新しい時代の風を感じていた20代のころ。
ほとんど勘違いだったかもしれないが、
「時代の追い風を感じるぜ~」と本気で思っていた。
そういえば。
「狐の木」に出会ったのも、
サンクチュアリに出会ったのも、
秋だった。
あれから10年。
何かが違う。
そう。
風を起こしていくのは1人でじゃない。
伊藤くんやチームメンバーとみんなで起こしていく風。
本気になった伊藤くんに、
「SANCTUARY」(高橋歩・磯尾克行 サンクチュアリ出版)から、
この詩を贈ります。
君に会えたこと
感じあえたこと
すべてが僕の力になる。
言葉は要らない
翼を広げて
時代の風になろう。
Posted by ニシダタクジ at 06:37│Comments(0)
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