2011年02月10日

ファンドレイジングという仕事

ファンドレイジング。
日本語に訳すと、資金調達。

主に非営利組織が
運営資金を集めるときにこう表現する。

先週末
ファンドレイジング日本2011という
イベントに行ってきた中村さんが
詳細をレポートしてくれた。

その中での一押し。
東京・四谷のおもちゃ美術館の事例。
http://goodtoy.org/ttm/

「1口館長」を募集し、
なんと1400人、4500万が集まった。

そしてなにより
このおもちゃ美術館。
ボランティア登録は
おもちゃ学芸員養成講座を通過しなければなれなくて、
その受講料が4000円。

その20人の枠に140人が応募。
7倍の倍率だという。
すごい。
ファンドレイジング。

代表の多田さんが言うのは
お金の寄付と時間の寄付
があり、その2つを戦略的に考える必要があるということ。
なるほど。

一番感激したのは
おじいちゃんがおもちゃのお医者さんとして、
スケジュールを真っ赤にしている、という事実。

ファンドレイジングが世の中を明るくする、
と改めて実感しました。

そんなファンドレイジングを創っていく
プロジェクトが新潟にもあります。

株式会社サイトでの起業家留学。
何もないところから立ち上げた
能登剛史さんの熱い想いを
多くの人に伝えて欲しいと思います。

ファンドレイジング。
これからの最先端です。


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本日付新潟日報11面
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Posted by ニシダタクジ at 12:27│Comments(0)NPO
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