スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by LOGPORT運営事務局 at

2010年01月02日

憧れを提供する

お正月特番にありがちな
「日本の名曲」特集を見ていました。

少年隊に藤井フミヤ、ZARDなどなど、
一時代を彩ったアーティストたちが次々に出てくる。

そしてテロップには
「当時○○歳」の文字。

そう。
いつの間にか、小学・中学・高校・大学時代に
憧れを与えてくれた人たちの当時の年齢をすでに越えているのだ。

いつの間にか。
憧れを持つ側ではなく、憧れを提供する側に、
なっているのだ。

憧れの対象となる大人。
その登場を、中学生たちが待望している。  


Posted by ニシダタクジ at 07:16Comments(0)日記