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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2009年12月11日

地域で育む

教育は、
学校-家庭-地域の
三者が力をあわせて、
行うべきものだ。

いや。
過去からずっと、
そうやって子どもは育てられてきた。

いつからなのか。
教育の責任を学校だけが負うように
なったのは。

家庭と地域。
特に地域は著しく教育力を低下させていった。

「僕は地域に育てられた」
と胸を張る大学生がどのくらいいるだろうか。

それでは。
「地域で育てる」とはいったいなんだろうか。

地域の大人と触れ合う。
それもガチンコで触れ合う機会の提供。
本気でぶつかる現場があることだ。

僕は、少年野球チームに入っていた。
そこでは、地域の大人が監督・コーチとなり、
休日返上で指導をしてくれた。
夏になればキャンプにも行った。
サボったときには、ガツンとゲンコツも飛んだ。

大人からの本気のアプローチが子どもを育てていく。

そのアプローチ手法を考えることが
いまは難しいのだ。

難しいが、方法は無限にある。
想いのある人たちと、それを試してみるだけだ。  


Posted by ニシダタクジ at 06:20Comments(0)日記

2009年12月10日

当事者意識を身につける方法

なぜ「起業家留学」なのか?
長期インターンでしか、得られないものは何か?
なぜ、大学時代にやる必要があるのか?

この質問に、僕たちは胸を張って答えなければならない。

「発見」

やりたいこと=テーマが見つかっている人。

そのテーマのところに起業家留学をすると、
挑戦を続ける社長と二人三脚で進むことができる。
その経験は夢への加速を生んでくれるだろう。

テーマが見つかっていない人

テーマが見つかっている社長と二人三脚でプロジェクトを
実施することで、テーマを見つけるとは何かを知るだろう。
たくさんのヒントがそこにあるだろう。

「スキル」

インターンを3期受け入れた総合フードサービスの長嶋社長が言う。
「起業家留学経験者は、社会に出たときに、
同期の3歩くらい先を行っているだろうね。」

それは単にパソコンやプレゼンのスキルだけでなく、
もっとも大きいのは「思考」の部分。
起業家留学では「経営者的思考」を求められる。

なぜ、この仕事をするのか。
この仕事にはどんな意味があるのか。
どうしたら、もっと意味のある仕事になるのか。

その思考を手に入れることが、本人にとっては
大きな価値となるだろうと思う。

「当事者意識」

全ての働く人にとって、必要なのは、当事者意識だ。
いや。
働く人だけでない。
世の中にいる全ての人にとって、社会に対する当事者意識を持つこと。

これこそが、全ての社会問題に対峙できる
唯一の解決法だと僕は思う。
自分がプロジェクトの責任者となり、
プロジェクトを遂行していく。

自分がやらなければ、プロジェクトは失敗する。
その状況下に置かれたときに、どうするのか。

それが当事者意識の始まりだ。

全ての現象に対して、
自分の視点でとらえ、
どうするかを考える。
失敗しても、あきらめずに、方法を探っていく。

その経験がどこかでなければ、
当事者意識が身につくことはない。

中小企業の社員だけでない。
大企業、公務員、教員・・・
いや。
アルバイト店員にだって、当事者意識は必要だ。

当事者意識を身につける、最も良い方法は、
起業することだ。
自分が全責任を負うプロジェクトを始めることだ。

その時点で、すでに当事者意識は高いのだけど。

「起業家留学」は、それを身につける
有効な手段であると思っている。

最後に「仲間」

共にチャレンジした仲間たち。
これは、学生同士だけでない。

プロジェクトに参画する社長やOB・OGたち、
関係者を含め、全てが仲間となる。

若者がチャレンジできる新潟をつくる。
当事者意識を持った志高い若者をどんどん生み出す。

そんな想いをもった集まりの一員となる。

未来は自分たちが創る。

そんな一員に、あなたもならないか?  


Posted by ニシダタクジ at 07:20Comments(0)起業家留学

2009年12月09日

挑戦への儀式

挑戦への儀式が必要なのかもしれない。

長沼くんが、新潟駅から
弥彦神社まで走ったように。

挑戦する学生たちも
受け入れる社長さんたちも
そしてコーディネートする僕たちも

これから半年のチャレンジへの儀式を行い、
決意と共に、始めていく。
そのスタートラインが必要なのかもしれない。

「昨日とは、別の自分になる。」

その誓いを、
大いなるものに宣言する。

そういえば、
シブヤ大学では、明治神宮を
正式参拝していたなあ。

挑戦への儀式。
それは、参拝なのか、
山登りなのか、
長距離マラソンなのか分からないが、

そういう過酷なものを経て、
ひとつのチームになるというのは、
チームビルディングの有効な方法だと思う。  


Posted by ニシダタクジ at 06:09Comments(0)起業家留学

2009年12月08日

挑戦者に愛を

高儀農場訪問。

なんとも言えない
あたたかさが、ぬくもりが、そこにあった。

鈴木俊也くんが
農場実習をしたのは、
昨年の夏休みだった。

今回は万代島マルシェの八百屋、弥七の
協力をお願いした。

厳しい言葉。
もっとこうしたほうがいいんじゃないか。
仕事をなめるな。

そんな言葉の裏に、
愛があふれていた。

「次はいつやるのか?」
「せっかくの経験をどう活かすのか?」

みんな、鈴木くんが好きなんだなあって
思った。

愛される男。
鈴木くんの2年間。

なんだか、ジーンときた。

素晴らしい時間をありがとうございます。

挑戦者に愛を。
これが高儀農場スピリットです。  


Posted by ニシダタクジ at 05:44Comments(0)日記

2009年12月07日

洋風カツ丼

日曜日は電車に乗って、長岡へ。

洋風カツ丼に初チャレンジ
「レストランナカタ」です。

カレーの名店だったらしく、
他のお客さんはみなカレーを注文していました。

でもここは負けずに
洋風カツ丼!
これです。



ごはんが中に入っています。
「丼」と言いながら、皿で出てきます。

味は・・・
これはこれでありかと思います。

美味しかったです。
ふたたび食べたくなる味です。
洋風カツ丼も他の店を開拓してみたいものです。  


Posted by ニシダタクジ at 07:48Comments(1)日記

2009年12月06日

全脳思考

これから読みます、
神田昌典「全脳思考」。
イントロダクションのみ。

10年前と今とでは、
働き方がまったく変わってしまった。
と神田氏は言う。

情報社会から知識社会への急速な変化が起こっている。

そこでは、
情報を収集し、整理すれば金になった時代は終わりをつげ、
収集・整理された情報を実際に「行動に移すこと」が付加価値となる時代。

言い換えれば、行動に移さなければ価値を生まない時代となったのだ。

結果。
ビジネスの現場で何が起こっているか。

仕事に対してやりがいがもてない
モチベーションが下がっている
そんなことを神田氏のコンサルを受ける企業の社員が
思っているのだ。

時代はさらに大きな変化のときを迎えているようだ。
読み応えのありそうな本にひさしぶりに挑むかな。  


Posted by ニシダタクジ at 21:25Comments(0)オススメ本

2009年12月04日

蔦屋書店伊勢崎宮子店

サンクチュアリ出版フェア、
並べてきました。
入り口ですごく目立つところです。

群馬県の方は伊勢崎へGOです。

  


Posted by ニシダタクジ at 08:05Comments(0)出版営業中

2009年12月03日

「起業家留学」するべき人

『起業家留学』はまさに「留学」だ。
決断をした者だけが通ることができる道だ。

志ある社長の元で、
自分がしたことのないチャレンジをする。
そこには自己成長の機会と発見、挫折と感動が
山のようにある。

それを人は「経験」と呼ぶ。

そんな経験から得られるいちばんのものは、
「起業家精神」=「当事者意識」+「価値創造力」

これは世の中に出る人。
誰もが持っているべき、資質だ。

なぜなら、これからの時代、
ひとりひとりが社会を創っていかなくてはならないからだ。

起業家精神を持って、社会に出ないと、
何のために働いているのか。
なぜ、自分はここにいるのか。
悶々と問いかける日々が待っている。

だから、僕が考える、
起業家留学したほうがいい大学生の基準。

1 新卒後すぐに公務員、もしくは教員志望の人

もし、民間企業での修行後に公務員か教員を
志望する人であれば、民間企業の経験があることが望ましい。
もっとも必要なのは、コスト感覚だ。
このくらいの投資をしたら、このくらいの成果を生まなくてはならない。
それを持っているといないとではまったくの違いがある。

そして教員となり、進路指導をするときに、
自分は何も民間を知らなくて、進路指導が果たしてできるだろうか。

半年間の修行がきっと将来に花開く。

2 大企業に就職志望の人

もし、あなたが大企業への就職を望むなら、
起業家留学をおすすめする。
社員数5人と500人の会社では、
ダイナミズムがまったく変わってくる。

もちろん常に必要なのは「起業家精神」で
あることは間違いないが、
小さな会社での、責任ある仕事の遂行は、
将来に必ず生きてくる。

何より、大企業が求める人材は、
「会社を変えていける人」だ。
大企業こそ「起業家精神」を求めている。

3 将来は起業したいと思っている人

起業するときに、重要となってくるのは、
スキルよりもネットワークだ。

会社の名刺を使ったネットワークが
独立後に機能しないことは、
多くの先輩たちが語っているとおりだ。

地域に根ざし、会社を経営している経営者の元での
修行は、あなたに、多くのネットワークとその形成の仕方を学ばせるだろう。

以上3パターンを挙げてみた。

この中に当てはまらないなら、
起業家留学をする必要はすぐにはない。

とりあえず、就職。
そしてスキルと経験を重ねながら
よい社会人となってほしい。

あるいは、もうすでに圧倒的な起業家精神を身につけている場合。
そして、学生レベルをはるかに超えた、スキルとネットワークを持っている場合。
この場合も起業家留学という手段を使う必要は特にない。

半年間という時間的投資。
これに見合う価値は、自分で見つけるしかない。  


Posted by ニシダタクジ at 06:52Comments(0)起業家留学

2009年12月02日

さつまいもジェラート

岩室の名店、レガーロへ
持ち込みでジェラートを作ってもらう企画。

第2弾は
中原農園のさつまいもで
作りました。

社長自ら、石焼いもにしてから
ジェラートにしてもらいました。

イモって感じが出ていて、うまいです。
  


Posted by ニシダタクジ at 07:13Comments(1)農の未来

2009年12月01日

農を知ろう、農を学ぼう

「有機栽培」茶葉使用。
「有機ワイン」

なんて、言葉が踊っている。
なんとなく、
「有機」であると、なんか安心な感じがして、
つい手が伸びてしまう。

本当ですか?

土曜日の高儀農場社長の
高橋さんの話は、
背筋が寒くなる思いがした。

その昔、コシヒカリは
丈が伸びすぎて、秋になると、
倒伏してしまうので問題になっていた。

倒伏をしているところに
台風などが来れば、品質悪化の危険がある。

そこで。
何が起こったか。

ホルモン剤の投与。
丈を伸ばさない、薬を撒いた。
たしかに丈は短くなって、倒伏しなくなった。

高橋さんはそのワラを刈って、
トマトの苗にかぶせた。

すると驚くべきことが起こった。
トマトの丈が伸びないのだ。
通常の半分くらいにしか丈が伸びない。
収穫量は激減した。

ホルモン剤の恐ろしさを身をもって知った瞬間だった。

「有機農産物」とは、
化学肥料ではなく有機肥料
を使用してつくられた農作物のことだ。
厳密に言えば、3年以上農薬・化学肥料を使用していない
農作物のことだ。

では。
その有機肥料とは何か。
主となるのは畜産からでるたい肥だ。

ではそのたい肥は、
どこから来るのか。

ホームセンターに行けばわかる。
中国製の安い鶏糞が大量に売られている。

もしかしたら、
大量にホルモン剤を投与されたかもしれない
鶏のものが入っているかもしれない。

それでは、皆に問いたい。
中国製の鶏糞を使ってつくられた農作物は
安全な農作物だろうか。

よっぽど、化学肥料を使って、
栄養をコントロールした野菜の方が安心だろう。

「有機農産物」というラベルにだまされる前に、
もっと農業を知らなければならない。
農業を学ばなければならない。

それが、僕の出発点でもあった。  


Posted by ニシダタクジ at 08:15Comments(0)農の未来