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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2009年11月12日

行動力で大学生をスパークさせる

アドハウスパブリック・関本常務に
インタビューをさせていただきました。

テーマは「ブレイクスルーのとき」

昨年10月から今年の3月まで、
人文学部4年(当時)の吉田さんが
取り組んだ起業家留学プログラムは
「会社の足りないところを埋めていく」
というミッション。

デザイン会社であるアドハウスパブリックは
仕事を仕切るディレクターと
デザインをするデザイナー、
そしてコピーライターなどによって、仕事を構成している。

その間をつなぐ役割を吉田さんは与えられた。

ラスト1ヶ月。
彼女は会社の「戦力」となり、
業務終了のときには
「一緒に働きたい」と思うほどになったという。

その1ヶ月前。
「どうやって、インターンを終わらせるか?」
を関本さんはずっと考えていた。

仕事はそこそこできる。
会社としてもある程度成果はあった。
しかし、何かが足りない。

そう思っていたときに、
高知大学の池田先生の訪問を受ける。

そこで、関本さんを突き刺した一言のアドバイス。
「強引にでもきっかけを作ったほうがいい。」

その日、午後から、関本さんは東京出張だった。
すぐに吉田さんに電話を入れる。
「今から東京、行けるか?」
「よし、ついてこい。」

こうして、2週間の東京・原宿での仕事が始まった。

東京事務所はメンバーが少ないので、
必然的に、責任ある仕事が回ってくる。

「即戦力になるしかない。」環境があった。
文章や企画書をまとめ、コピーを考えた。

吉田さんは「つくる楽しさ」を知った。
お客さんの意向をカタチにして、
それを上司に見せてダメだしをされて、作り直す。

そこには、ディレクターとデザイナー、それをフォローする3人の
理想的なチームが出来上がっていた。

きっかけを作る。
それだけで、大学生はブレイクスルーしていく。
その機会をどうやって作るのか。
それが起業家留学受け入れ企業に課せられた
課題なのだと改めて感じた。

最後に関本さんから大学生へのメッセージを頂いた。

仕事とは、事に仕えること。
この仕事でどんな人のためになっているのか。
その積み重ねが対価となっていく。
「どうか役に立つ人になってください」

この仕事で誰を幸せにするのか。

そこから仕事を始めよう。  


Posted by ニシダタクジ at 07:06Comments(0)起業家留学