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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2009年08月21日

愛される児童館

燕市の小中川児童館まつりで
「だがしや楽校」のようなものを
やりたいという。

昨年までも
小学生がいろいろなお店を出して、
楽しいお祭だった。

今年はなんと
中学生チームが
「お化け屋敷」をプロデュース。

なんと。
長蛇の列。

しかも本格的だったようで泣き出す子続出。
そして
出口で「おもしろかった。また入りたい」
という声も多く聞かれた。

児童クラブが児童館となって
初のお祭。

子どもたちと指導員だけでなく
地域の人に開かれた児童館に。
を合言葉に、そのきっかけづくりとしての
お祭にしたいということだった。

今回、地元のおじいちゃんたちが
出店できなかったのは残念だが、
中学生の出店によって、
大きな可能性を感じた会になった。

先日、話題に出た
ゴールデンバッチ屋さん
はこんな感じになってました。


地域に愛される児童館づくりが
これから始まります。
ありがとうございました。  


Posted by ニシダタクジ at 06:51Comments(0)おやじ万博