スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by LOGPORT運営事務局 at

2009年03月05日

星野くんへ

ついに最後の1週間になりました。
月曜日、ますます輝いて仕事をしている姿が
まぶしかったです。

最後の1週間を、
一緒にやれないことをとても残念に思います。

同時に。
僕も中村くんもいなくても、
星野くんがそれを全く問題にしないことを
とてもうれしく思います。

2年の後半から卒業まで。
途中、就職活動で空いた期間はありましたが、
大学時代のほぼ半分をヒーローズファームに
全力投球してもらいました。

御茶ノ水の焼き鳥屋さんで
「やっぱり俺たちツイてますよね。」
と言いながら飲む瓶ビールは美味しかった。

ツイていたのは、僕でした。

2人でミーティングと称して、ラーメンを食べていた頃。
遠い昔のことにように感じます。
大阪にいた中村さんを口説き、3人になったチームは、
次々に仲間を加えていきました。
同期3人がこの春、卒業です。

伊藤くん。
農家ファンクラブプロジェクトは伊藤くんのチカラです。
パワポが作れない僕といつも一緒にやってくれてありがとう。
そして、最高のフィードバックセッションをありがとう。

松ちゃん。
いいチームのあり方を見せてもらいました。ありがとう。
まっちゃんはステキな実行委員長であり、チームの主役でした。
こんなチームで仕事がしたい、と思えるチームでした。

そして星野くん。
すべては星野くんから始まりました。
星野くんの熱意と姿勢が、中村さんを口説く決め手となりました。

「日本でいちばん楽しいチャレンジプロデューサー団体」
というステキな称号をいただいたチームづくり。

僕が理想としていた「フローティングリーダーシップ」が
(王様のレストランの経営学・絶版より)
まさにわがチームにはありました。

場面場面に応じて、誰かがリーダーシップをとっていく。
リーダーがどんどん変わっていく。
それによって、ひとりひとりに当事者意識が生まれ、
チームが活気を生んでいく。

この前のギャザリングのとき、
4年生がいなくなって大丈夫ですか?
うまくまわせていけますか?
とたくさんの方から心配の声をいただきました。

「まったく問題ありません。」
と答えておきました。
僕たちはひとりひとりが最強なのではなく、
チームが最高だからです。

「星野くんでも、できた。」
愛を込めて、こう表現したいと思います。
1年前期7単位の星野くんが今や、ものすごいリーダーシップを持っているのです。

必要なのは、当事者意識。
そして、好きであること。

この2つがあれば、
みな、星野くんのようなリーダーになることができます。
星野くんになる必要はありません。
自分なりのリーダー像を作っていけばいいと思います。

そうやってできていくチームが
いかに素晴らしいか。
そうやってチームに関わっていくと、
いかに劇的な変化を遂げるか。

それを僕は星野くんに教えてもらいました。

覚えているでしょうか。
2006年12月。
第1回の社長同行イベントのエンディングで
高澤くんが高らかに宣言しました。

「終わったんじゃありません。いま。ここから始まるんです。」

星野くんの人生が、また始まります。
伊藤くんも松ちゃんも、人生が始まります。
そして僕もまた、新たな人生を歩き出します。

素晴らしい2年間をありがとう。
また、うまいラーメンを食べて、
うまい酒を飲みましょう。

卒業記念に、熱い言葉を贈ります。

未来を予測する最良の方法は、自ら未来を創造することだ。(アラン・ケイ)  


Posted by ニシダタクジ at 06:00Comments(0)NPO