2008年11月12日
センスオブワンダー
自分がいまとは違う世界に行くとして、
持っていけるものが一つだけあるとしたら?
なんて質問を昔どこかで見つけた。
やっぱり迷わず「感性」を持って行きたいと思う。
「沈黙の春」で環境悪化に警鐘を鳴らした
レイチェル・カーソンは
「センスオブワンダー」という著書を残した。
素晴らしいと思う感覚。
つまり、感性のことだ。
子どもの頃に、
いや、大人になってからも、
感性を磨いていくこと。
最後に信じられるのは、
自分の感性だけなのだから。
すべてはやるか、やらないか。
あきらめるか、あきらめないか。
そのやるかやらないかを決めるのが
感性なのだろうと思う。
素晴らしいものを素晴らしいと感じる心。
それを大切にしていきたい。
なにが起こるかわからないけど、何かが起こる。
そんな出発点から始まった10年のひとつの区切りがつきます。
持っていけるものが一つだけあるとしたら?
なんて質問を昔どこかで見つけた。
やっぱり迷わず「感性」を持って行きたいと思う。
「沈黙の春」で環境悪化に警鐘を鳴らした
レイチェル・カーソンは
「センスオブワンダー」という著書を残した。
素晴らしいと思う感覚。
つまり、感性のことだ。
子どもの頃に、
いや、大人になってからも、
感性を磨いていくこと。
最後に信じられるのは、
自分の感性だけなのだから。
すべてはやるか、やらないか。
あきらめるか、あきらめないか。
そのやるかやらないかを決めるのが
感性なのだろうと思う。
素晴らしいものを素晴らしいと感じる心。
それを大切にしていきたい。
なにが起こるかわからないけど、何かが起こる。
そんな出発点から始まった10年のひとつの区切りがつきます。