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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2008年01月11日

ティラミス大福

今日は朝から新潟市近郊を営業。
14時過ぎに
新潟市の学生ビジネスプランコンテスト
の会場へ。

インターン生星野くんの晴れ舞台を見に来ました。

竹を使ったカフェのプラン。
とてもよくまとまって、説得力もありました。

巻駅前で実現したいですね。

写真は塾に来ているDくんが
ティラミス大福を買ってきてくれました。
お年玉をもらったから、余裕があるそうです。
なんて素晴らしい子どもたちなんでしょう。

  


Posted by ニシダタクジ at 22:53Comments(0)起業家留学

2008年01月10日

無糖炭酸

出張に行って、一日がんばって、
ひとりホテルでビールを飲む、
っていうのをやめました。

ひとりで飲んでも何も生まれませんので。

最近はもっぱら無糖炭酸です。
おとといも長野駅前のサークルKで
イタリアのセレブ御用達の炭酸ミネラルウオーターを買って飲みました。
セブンイレブンには最近おいてないですね。

今日はサティに行ったので、
買いだめしました。
クリスタルカイザーのレモン炭酸と
高級な「ペリエ」のライム味

ペリエはとてもスッキリしていて美味いです。
あれを飲めばビールは不要です。  


Posted by ニシダタクジ at 23:55Comments(0)日記

2008年01月09日

大ざるっ

昨日は長野駅付近のホテルに泊まり。
今日は朝の新幹線で佐久平へ。
そこから上田周辺を営業していました。

伝説の店
蔦屋書店佐久小諸店
「旅学」売れていました。

「売れてますよ!」
って聞くのはやっぱりうれしいものです。

お昼を過ぎて、長野といえばやっぱり蕎麦でしょ。
ということで上田城の近くのお蕎麦屋さんへ。

天ぷらがあまり好きではないので、
ざるそばかなあ。
お腹がへっていたので、「大盛ってありますか?」
と聞いたところ、

「大ざる一丁!」と元気よい掛け声が。

ふとテーブルに目をやると、
そばつゆ追加は150円になります。
ただし、大盛、中盛をひとりで食べる方は
1杯までは無料です。

「ちゅ、中盛?」

そんなのあるんだ・・・
と少し何かが起こる予感。。。

「大ざるです、お待たせしました」

出た~~~~!!!
超大盛じゃないっすか~~~
2人前以上あるよこれ~~~
大丈夫なのか~~~~

が。
しっかりと味わって食べるため、
最初はつゆのみで。
徐々に薬味を入れていきました。

大ざる、完食です。
美味しかったです。

次は中盛にしようと思います。
ご馳走様でした。  


Posted by ニシダタクジ at 22:23Comments(0)出版営業中

2008年01月08日

可能性を引き出す


今日は長野にて、宇佐美百合子さんとの
著者同行営業に初チャレンジしました。
新刊「うえを向いて、泣こう」(サンクチュアリ出版)をよろしく。

最初はかなり緊張しましたが、
平安堂長野店さんでの温かい対応によって、
基本を学び、次のお店からはテンポを徐々につかみ、
なんとかできるようになりました。

昨年の同行のときの色紙がまだ飾ってあるお店や
とても温かく迎えてくれるお店など、
いっぱいの感動がありました。

また、移動中も宇佐美さんからたくさんの
ことを教えて頂きました。
私は、また少し、出版営業が好きになりました。
「可能性を引き出す」営業マンになりたいです。

ラストは平安堂飯山店。
伝説の松岡店長。

松岡店長の想いと宇佐美さんの想いが
出会う場に同席させて頂きました。

本のもつ力。
本に込められた想い、魂。

そんなものを見せてもらった気がします。

わたし、やっぱりこの仕事も、大好きです。  


Posted by ニシダタクジ at 21:33Comments(0)出版営業中

2008年01月07日

インタビュー

虹のおとインターン中の郷州さんから
卒論のインタビュー取材を受けた。

インタビューに答えようと考えると、
自分でも自分の考えが整理されることがよくある。

出発点は?
と問われれば、やはりあのドラマしかないだろう。

「スクールウォーズ」
生きるとは?
愛とは?
信じるとは?

小学校5年生にはあまりにも重いドラマだった。

あのドラマで死をはじめて意識した。

田坂広志の言うように、
死生観が出発点だったのかもしれない。

自分はなぜ生まれてきたのか?

「生きる」ということを考えてきた10代、20代だった。
人は「生きてるぜ」と思える瞬間のために生まれてきたのだと思う。

原点を思い返すインタビューだった。
ありがとう。  


Posted by ニシダタクジ at 22:26Comments(0)起業家留学

2008年01月06日

個と個の関係

「自信が確信に変わった」
は松坂がイチローを打ち取ったときの名言であるが。

今まで自分が考えていたことが
まさにその通りだったことを実感する会議だった。

新大教育学部の
1年生~4年生が1人ずつ集まったワークショップ。

自分が通ってきた中高生時代はどうだったのか?
地域にどんなサービスがあったらよかったのか。
それをついこの間まで中高生だった彼らに問いかけた。

必要なのは、地域の人と中高生の
「個と個の関係」ではないだろうか。

職業体験や学校に地域講師を呼ぶことも確かに必要だろうと思う。

しかし、子どもにとって
話を聞いてもらったり、
悩みを相談できたり、
人生の何たるかを学ぶのは
個と個の関係をつくらなければ不可能であるのではないかと思う。

自分のビジョンを持っている3年生の遠藤くんが言った。
「聞けば聞くほど、自分の進もうとしている道が正しいことが実感できた」
と言った。

私も同感だった。

おそらく、この道であっているのだ。

さあ、行かなくちゃ。
中高生が待っている。  


Posted by ニシダタクジ at 23:23Comments(0)ヒーローズカフェ

2008年01月05日

まきどき村2008

本日はまきどき村の会議と新年会。
佐藤家の活用、朝ごはんの実施方法
などが話し合われた。

村長再任
助役ポストの設定
朝ごはん参加費300円

などなどが話し合われた。
趣旨に賛同し、会員さんになってくれる人を
募集したい。

昨年末から新たな可能性も見えている。

まきどき村、今年10年目。
来年の10周年へ向けて、体制を整えるとき。

村長、今年もよろしくお願いします。  


Posted by ニシダタクジ at 23:55Comments(0)まきどき村

2008年01月04日

仕事始め

午前中から仕事始め。
まずは昨年終わらなかった
障子の張り替えから。

去年はアセって失敗したので、
今年は余裕をもって、キレイに張りました。

部屋が明るくなりました。
新しい障子っていいですね!  


Posted by ニシダタクジ at 23:28Comments(0)地域の寺子屋

2008年01月03日

チャレンジの入り口

昨日見た「プロフェッショナル~仕事の流儀」
イチロースペシャルのインパクトはすごかった。

ひとり歩きする
「天才イチロー」の名。

結果を残すことが一番大事で
野球を楽しめなくなっていたこと。

「ストライクゾーンに来た球を打つ技術は、
ボクが一番だと思うんです。」
とハッキリと言っていた。

でも、イチローは難しい球に手を出してしまう。

イチローが言った。
「この球を打っちゃダメだと思いながら打つのがダメなんです。」

テレビでは違うように解説されていたが、
こういうことではないだろうか。

打ちにいった球は全てヒットにできる球、
つまり自分にとってのストライクなんだ。

イチローはその境地に立ちたいと言った。

しかし、首位打者争いに敗れた。

センターの守備位置につくイチローの目には
光るものが浮かんでいた。

心に問いかけた。
オレは悔し涙を流せるほどのチャレンジをしているだろうか?

番組終盤、
「野球を心から楽しんでやれましたか?」という質問に
「まだ、その入り口に立ったところです。」と答えた。

あのイチローがチャレンジの入り口に立ったところなんだ。

オレ達はどんなチャレンジを今年、するんだろう?
ライバルはいつも、自分自身だ。


↑私が持っているイチローの本  


Posted by ニシダタクジ at 23:28Comments(0)日記

2008年01月02日

今年はどんな色に



魚沼は銀世界です。
昨日、今日で65cmほどの積雪となりました。

真っ白な田んぼの平原と
木に積もった雪が本当にキレイです。

宗谷岬初日の出ツアーに通っていた日々を思い出します。
あの旅で僕が得たかったのは、ただただ決意でした。
1998年、1999年、2003年。

今は進むべき道をただ進むだけです。

1999年1月1日。
札幌へ向かう急行の中で読んだ歌です。

元旦の 車窓を包む 銀世界
今年はどんな 色に染めよう

2008年はどんな色に染めましょうかね。  


Posted by ニシダタクジ at 17:19Comments(0)日記

2008年01月01日

こっこぎ~



「こっこぎ~」
って何のことかと思っていたら、
スコップのことだったんですね~

車に積もった雪をどかしていたら、
「パパこっこぎ~」

自分でスコップを持って、
「こっこぎ~」と連呼しながら
雪を掘る湧ちゃんカワイイですね~  


Posted by ニシダタクジ at 23:26Comments(0)日記